enpitu



エロ日記☆気が散る(画像更新)

ただいまです。帰ってきてます(過去系)。
いやー、大阪楽しかったっス!
親友Mと、Mのお勧めのお洋服屋さんにお買い物行ったりしたのですけど、どれもコレも可愛くて、キャアキャアいいながら(いや、実際は滅茶苦茶真剣に服探しをしていて、店員さんの言った言葉すら聞こえてないような状態でしたが)お買い物を楽しんだのでした。
私はピンクの超少女漫画チックなキャミソールをお買い上げ。
こういう超少女漫画的乙女服って、なんか私のイメージじゃないのに、時々無償に欲しくなるのですよね。
で、その服着てダーリンと昔よくデートしたところでデートしたりして。
親が出かけてる間にセックスしたりして、なんだか学生みたいだなぁとか思ったり。
心配していたランも、車も実家も問題なく、ママンと親友Mにわやくちゃに可愛がられてました。
で、帰ってきていつもの日常。
いつものようにダーリンにヘラチオしていたら、ランが私の背中に駆け上がってきて、私とダーリンを見下ろすので、なんだか気まずくて背中から降ろし、また続行してると、今度はスーパーのビニール袋を引っ張り出してきてガサガサ。
ダーリンはそんな最中でどぴゅっといたした訳なんですが
「ランがガサガサしてるのが気になって集中できなくて、なんだか中途半端な気持ちよさだったよ・・・」
と苦笑い。
どうも私達二人だけで何かしてると、
「俺だけのけ者にしやがって!!」
って思うみたいなんですよね。





↑エンピツ投票ボタン

My追加

私達はもう二人だけじゃないんだなぁと思うと、嬉しいのですが、こういう面ではちょっぴり複雑です。


隊長メモ
・画像更新しました↓
芸術的なのはいいけどさぁ・・・。

2005年08月25日(木)

エロ日記☆末期?(画像更新)

今日の夜、実家に帰省です。
で、先週から生理真っ只中でセックスしてなかったので、昨日の夜、
「今日しておかないと、私は2週間も禁欲だよ!」
とダーリンに迫ったわけです。
すると、ダーリンは
「今日はもう眠いから明日の朝にしようよー。」
なんて呑気な事を言うではありませんか。
そりゃあ、貴方は私が抜いて差し上げてるので、特に差し迫った性欲なんて感じないでしょうけど、こちとら生理前後でただでさえムラムラしてる所に、やらなきゃならない事が山積みで余計に悶々してるってのに!
そう、私はしたくないしなくちゃいけない事ができると、何故かムラムラしてしまうタイプなのです。
学生の頃、テスト前なんてそりゃあ大変でした。
課題をこなさなければならない。しかしこのムラムラはどうしてくれよう。
ってなもんで、当時付き合っていた彼氏を試験勉強と称して家に呼んで、何回おいしくいただいたことか・・・。
ゴホン、まぁ思い出話はそれくらいにして、とにかく私はムラムラした一夜を過ごしたわけです。
朝になってもたぶんしないんだろうな、なんて半ば諦めながら。
ダーリンは時々、朝立ちんこのパワーをもったいなく思うのか、朝にしたがるのですが、私は朝のコンディションは最悪な事が多く、眠くてたまらん時に乳なんか触られても、
「あ"−!!さわんな!寝かせろ!」
とか思う事もしばしばだからです。
しかも寝たのは5時とか。
ダーリンが起きるのは6時。
寝つきの悪い私がやっと寝れたくらいの時間です。
だから絶対2週間禁欲なんだろうな・・・もう自分で抜いちゃおうかしら、とか思っていたわけなんですが、何故か今朝は調子よく目覚め。
しかし脳味噌はやっぱりついていけず。
んで私は脳内で「萌えシュチュエーション」を総動員してセックスに挑んだわけなんですが、そのおかげか調子よく三発イかせていただき、なんとかこの1週間も、ちんこ無しで乗り切れそうです。
ああ、隣にちんこがいない生活・・・ちょっぴり寂しい。





↑エンピツ投票ボタン

My追加

まぁ、女だって心が勃たなくて、こういう事もあるのですよ。


隊長メモ
・画像更新しました↓
こんな運動会があるならちょっと参加してみたいです。


・てことでイってきます。
2005年08月12日(金)

エロ日記☆夢(画像更新)

ああ、めっちゃサボってしまった。
一回さぼり出すと駄目だな。さぼりぐせがついてしまう。


こないだ、変な夢を見たのです。
夢の中で私は、ダーリンへの気持ちもすっかり冷めていて、別れ話をして、荷物をまとめて実家に帰る用意をしているのです。
冷めた原因はダーリンの浮気とかで、ダーリンはいつものようにあまあまな喋り方で
「そんなに怒らなくてもー。やりなおそうよ。もうしないからさー。」
なんて言うのですが、私は無言で無視。
イライラはするけどむかつきもせず、もうどうしようもない人を見るような気分で。
すると、夢の中のダーリンは私に襲いかかって犯すのですが、もう嫌で嫌で仕方がなく。
しかし力では勝てずに、傲慢な言葉を囁き、
「これが好きなんでしょう?」
と、ちんこを押し付けてくるダーリンに物凄い嫌悪感を抱くのです。
こないだまでそういう関係だったからって、こういう事をしても許されると思ってるダーリンが、男の嫌な所を凝縮した人間のようで、いやらしく、汚らわしい。
「いやらしい」は、好きな時には素敵な事だけど、気持ちが冷めてしまったら嫌な物としか思えない。
屈辱的な気持ちで目が覚めると隣にダーリンが寝ていて、ああ、現実でなくてよかったと思う反面、もし気持ちが冷めてしまったら、あんな風にダーリンを嫌悪したりするのかなぁと思って不思議な気分になったり。
気持ちってすごい。
好きだからって、許されてる事ってきっといっぱいあるんだろうな。
そうだとしたら、こんなに腐女子な私を許してくれてるダーリンは、相当私に惚れてるんだろうな。
そして、私も時々、ダーリンの言動に苦笑いとか、軽く引いたりとかしながらも、そういうとこも可愛いと思える今は、やっぱり相当惚れてるんだろうと思う。






↑エンピツ投票ボタン

My追加


いやー、抜き差しならない事情があったのですよ。
まぁでも、その時は相手の方が無言でそう望んでいたから、襲った事にはならないのかもしれませんが。
どっちにしろ、やっぱり本気で嫌な奴に襲われたら、レイプ願望なんてファンタジーは吹っ飛んで、本気で嫌なもんですね。


隊長メモ
・画像更新しました↓
最近暑いですね。
まぁこれでも見て涼しくなってください。
2005年08月02日(火)

エロバカ日誌☆ / リカ隊長

My追加
エンピツ