〜徒然なるままに〜
日々これ行き当たりばったり。
人生なるようにしかなりません。

それなりの努力は必要だけれども。

2009年08月30日(日) 「変わる」の基準

あっちなのかこっちなのか。


●姉さん最終日
この日記の準レギュラーだったのに・・・。(本人は知りません)
ま、こっちにマンションあるからいずれ帰ってくるんだけど、そんなんいつになるか分からないし、これからしばらくの間は一緒に仕事できないのは確かなわけで、かなり頼ってたもんだから申し訳なかったなー+もうちょっと仕事したかったなー、という感じ。

「東京来る時は連絡してね!」と言ってくれた。
ああそうか、私にもそんなこと言ってくれる人がいるんだな。
・・・有難いなぁ、と思った。


●躊躇
「お久しぶりです!突然ですが先日入籍しました。結婚決まってから分かったんだけど赤ちゃんもできました。来年6月に式をするので出てくれないかな?」


・・・・・・・・・・・・。


よっぽどの事がない限り出席させて頂きます」という返信が限界だった。

相手は入社時の同期で、いろいろあって1年ちょっとで辞めちゃった人なんだけど、その後も同期会で会ったりとかはしてた訳です。
単純に考えれば呼ばれなくてもおかしくない関係なのに、なぜだか私を呼びたかったらしいのですよ。(あんまりお世話させて頂いた記憶もないんだけど・・・)

あー・・・まー・・・結婚式にピンで呼ばれるのもこれが最後だろうな、と思ったので出席する方向で考えてはいますが、一番最初に頭に浮かんだことと言えば

ライブにかぶったらどうしよう。

でした。
管理人の優先順位はすこぶる分かりやすい。
先の予定をFIXするのがものすごく恐ろしい。
年内なら大丈夫だと思うけど、10ヶ月も先なんて読めねぇよ・・・・・・。


●やっぱり「ふーん。」しか出てこない。
「実は私も6月に退職して7月に式挙げてましたー。絶対行くね!今から楽しみ〜♪」

てな内容が全員宛返信で送られてきた。(上の続きね)
特にどうとも思わず、それほど仲が良い相手でもなかったのでスルーしてしまったが、オメデトウって言わなくちゃいけなかったのかな。
同期は私の性質を知らないし、こっちから言う気もないからこそ、こういう時にめんどくさかったりするのですよ。

という話を連れにしたところ、

「君がちょっといいな、て思った人が現れたら、その時点で紹介してくれる?」

「・・・は?付き合うどうこう以前の段階で?」

「うん。だって君の場合 第一ハードルがめっちゃ高い わけでしょ?そこを超えた人なんだから、興味あるじゃん。」

自分のことだけど大爆笑した。
後でおかんに言ったら苦笑してたけど。(笑)

確かにハードル高いわ狭いわだからなぁ。
来月32になるけど、これまでの人生で他の何よりも優先するんだ!と思えるような物理的距離が近い人なんて会ったことがない。
小中学生時代に麻疹のような恋愛染みた感情を持ったことはあったんだけど、それより先の想像が出来なかった。

私のハードルは、高いだけじゃなくて根深いのですよ。
超えるどころか蹴倒すことすら困難だ。(笑)



そして今から10ヵ月後の結婚式を思うだけで気が重い・・・・・・。
何でこんなに憂鬱なのかしら。
ご祝儀の用意は今からやっといた方がいいかなあ。



2009年08月23日(日) そこそこ覚えているうちに。

夏JACK書いておこう。

とりあえず急遽一人参加となったためばたばたしたが、奇跡的に余ったチケットの引き取り先が見つかるなど(半額でも売れないと思ってたよ)ついてました。
でも譲った人が難聴の方でね・・・ライブの爆音なら聴こえるのかな・・・。
ファンってすげーな、と思ったのと同時に、聴こえるって幸せなことなんだな、と改めて思った。


屋内フェスで場所によってはむしろ寒かったくらいなんだが、おかげで暑さ対策グッズがほぼいらなかった。
首をひんやりさせるマフラーとか買ったのに。(しかも不良品だった・・・)

カラオケ大会はライブ中もお構いなしにやってるってところがどうなんだろうと思った。
特筆して上手い人はいなかったけど、暴れ不足な人たちが集団で盛り上ってるように見えました。
全アーティストが30分の持ち時間じゃねぇ・・・欲求不満なその気持ちも分かるけどさ、所詮ニセモノじゃねーか、と思いましたよ私は。

じゃ、一言感想。(誰も待ってないと思うけど)



●ゾロ
・・・あ、うん、歌はあんまり上手くないよね。
カテゴライズ出来ない曲。
良く言えば唯一無二、悪く言えば浮いてる。

●ギルガメッシュ
前見たとき(がいつなのか分からんが・・・)よりレベルアップしてました。
海外ツアー行くと揉まれるんだろうな。
でも海外で有名になっても国内知名度はイマイチっていうバンドもいるからさ、最終的にアナタ方は何が目的なんでしょうね?って思う。
彼らもきっとジレンマ抱えてるんだろうけど。

●cali≠gari
・・・・・・・・・・・・聞いてられなかった・・・・・・・・・。

●ムック
実力はやっぱあるよね、と思ったが。
・・・が。
ライブのお決まりなんですかね、曲間で「座れ!」って言ったわけだ。
一斉にジャンプする曲がある?らしいんだけど、その言い草に


かちーん


と来た管理人は、周囲が素直に喜んで座る中ひとり直立を維持。
ぎゅーぎゅーで物理的に無理!な前ブロックならともかく、後ろのブロックで突っ立ってるもんだからたぶん目立ってた。
ステージ上でこっち見た気配もあったが、頑として立ったまま。

自分が心から認めた人間以外の言葉に、動く理由なんかないね。

●筋肉少女帯
一度も立たずに座り込んだまま過ごしました・・・モニターで一瞬だけ見ました、あーあれが大槻さんかと。(笑)
マーヴェリックに吸収されたがってました、懐事情が苦しいらしく。
楽屋前の段ボール箱(プレゼント入れ)の箱すらなかった、と素直に話すところが素晴らしいと思いました、芸人でもないのに自分から傷ついてるところが。

●acid android
3曲目あたりで音が良くなってることに気付く。
あーこれが人造人間のときのインタービューのやつかなあ、と。
アレンジも2曲くらい違ってた気がする。
マイク叩き付けた回数も5曲で2回ってのは多いよね。(笑)

あの革ジャケットはきっと●万するやつだな・・・と庶民感覚でチェック。(いやらしいな)
手袋は去年の音人イベントのときのやつかなー、とか。
(サイトの写真で気付いたけど同じ手袋持ってますわ・・・素材は2種類あったから同じかどうか分からんけど)
とにかくシルエットが美しいわ髪形がツボだわ視線が目力ありまくりで、後方ブロックでも遠いと思わなかった。

他の若手がちょっと気合が空回り気味だったのに対して、集中力が桁違いだった。
たかが5曲ですよ、言ってみれば。
でもその5曲にどれだけ力を注げるか。
その短時間に全身全霊で世界が構築されたように見えた。
まだお天道様が元気な時間だったとは思えんくらいの雰囲気でした。(笑)

終了後、周囲がいっせいに後方へ下がる。
何だか知らんが acid android 目当てが固まってたらしい。(笑)

●清春
acid android のメモ書きながら(お前・・・)さらっと聞いてましたが、あーテレビで見る人だー、みたいな。
モデルウォーク通りながら投げキスしてたのに若干ひいたが(汗)隣のお姉ちゃんは感激のあまり小さく叫んでた。
私は感じないけど、カリスマ的なものがあるんだろうな、この人には。
・・・と思いつつ、途中で出た。

●カラス
トイレに並んでたら曲が始まって「あれ?黒夢?」が聞こえてきた。
みんな慌てて会場に走ってったけど、別にいいや、とそのままトイレへ。
会場の外だけど何となく中が見える感じの場所に座り込んでパンをかじる。
ちなみに食料はすべて持ち込んだため、グッズ以外の買い物を一切しなかった。

●Ken
そのまま鑑賞。(お前・・・)
疲れと脱力感で立てなかったとも言う。
楽しそうでした。
先日拝見したソロライブから雰囲気が変わってなくて、充実したままツアーが終わったんだろうなー、と思った。
あ、DVD出るんですね。

●BREAKERZ
引き続きそのまま鑑賞。
それほど上手いわけでもないが、別に下手でもない。
バンドとしてのレベルは良く分からないが、とりあえずマーヴェリック色ではないと思ったくらいかな。(笑)
しゃべりはテレビのまんまで素直に出れたことを喜んでる様子が伝わってきた。


【18:30〜18:55 INTERMISSION(25min)】
少し巻きで休憩に入ったため、予定より10分弱早く後半がスタート。


●tetsu
さらにそのまま鑑賞。(半ば病人的な感じになってた)
いつも通りな感じでスクリーンでもきらきらしてました。
宇宙一早い新曲もやってました。
「しまったー!」と言いながら食料片手に走っていく人が何人かいましたが、目当てならもうちょっと早めにスタンバイしとけよ・・・と思った。
その辺で寝転んで死んでる人とかもいた。
腰が痛くなったので終了後に後方ブロックへ。

●DEAD END
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
なんつーか、当時を知らない私が見るに特筆すべき点もなく・・・。
「hydeさんが影響受けたのってこういうところかなー」と思う瞬間が3回くらいあった。
歌い方とか言葉の運び方みたいなところがね。
途中でつまんなくなって退場、戻ってきたらまだやってた。
・・・・・・一曲多くないか・・・?
せっかく巻き気味だったのに、おかげで延長色が濃くなってきた。

●シド
しょっぱなに機材トラブル。
せっかく巻いてたのにな!(こいつらの所為じゃないだろうけど)
後方ブロック内に座り込み、モニターすら一度も見なかった。
記憶もない。

●VAMPS
一応立ち上がってしばらく見てたけど、「時間がないからね〜」という言葉とは裏腹に曲間長かったりしてすげー時間くってね?と思う。
今までもライブで「キタ!」と思う曲が1つしかないんだけど、それを演奏したにもかかわらず何も感じなかったので退場した。
カラオケの観客が一番少なかったのはさすがだと思うけど、外で過ごしている人もいるというのは現実。
どんなアーティストにも言えることだけどね。
すべての人間に愛される人なんか、いないんだよ。
人間だからそれでいいさ。

●44MAGNUM
一曲が長い、しゃべりも長い、つーかロレツ回ってないよ!かみかみじゃん!
そろそろ時間がやばいので出入り口付近で待機して半ばいらいらしてたらkenさん登場。
何人かに弾き飛ばされたが、何人かは轢いた。(笑)

【〜22:00】
●MAVERICK DC SUPER ALL STARS
スタート時で10分ほどオーバー。
もう時間が厳しいんですけど・・・つーかさ、ボーカル順番に呼んでおいて「おーい、全員出て来い〜」って だったら最初から全員呼べや! と誰もが思ったと思う。
ムダな運びにいらついたが、yukihiroさんの「あれ?先ほどの方と同一人物ですか?」的ほんわか具合に安らいだ。
眼鏡+黒パーカー+ゆったりカーゴパンツ?+ほんわか笑顔=癒しだ。
ボール投げてるのは遠すぎて分からなかったけど、しばらくステージの端に座り込んでぼーっと場内を眺めている姿とかがツボ。
紙コップ?(白い缶にも見えたけど)で何か飲みながらだったんだけど、コップを上から掴んでるのに違和感を覚え、ああそうか、煙草吸う人ってああいう持ち方するよなー、と変なところで納得した。


最後の大団円が一息ついた辺りで駅へ向かって一目散。
遠くて分からないが彼の人ならばさっさと退場されているだろうと思って。(笑)

頑張って早歩きしたおかげですぐに乗り込めました。
したら夜行バスが遅刻してて、ひとり居酒屋で晩飯を食う。
・・・ひとりで頼むものがなくてさ、量も2〜3人前を想定して出てくるから豆腐がでかすぎて焦った。(食ったけど)



総括的一言を述べるならば、「来年はもういいです。」

各組持ち時間30分は短すぎるし、質より量のライブイベントなんか面白いとは思わない。
チケット代の価値を感じたのは acid android だけだったよ・・・体力も絡んでくるからすべてのステージをじっくり鑑賞できないのも勿体無い気がする。
座って過ごしちゃったアーティストも、こっちがもうちょっと元気だったら違って聞けたかもしれないのにさ。

安いものをたくさん買うより、高くてもいいものをひとつ欲しい。

結局今月末のVAMPS名古屋も行く気なくなったし(連れとお茶する予定なのがやる気のなさを物語ってますね)グッズのパーカーは普段使えそうだから買うかもしれないけど、会場には行かないだろうなー。

これまでずっと病気的に買ってた雑誌も「・・・いらないよね、これなら」と取捨選択をするようになった。
私にとってHYDEさんとhydeさんは違う人なんだな、と思った。



そんな感じで夜行バスで帰って来て(渋滞と無縁だった・・・)洗濯が終わったあたりからずーっとHDDでラルクさんとアニメを見続け、先日ヱヴァンゲリオン見に行ったらやっべ、もう一回見に行かないとって思ったんで今週またどこかで時間作って行ってきます。
さすがにもう来週は上映しないところが多いみたいなんでラストチャンスなのよ。
全作TSUTAYAでネット宅配しようかと思うくらい、今は頭の中が acid android とヱヴァでいっぱいです。(笑)



2009年08月19日(水) んが。

忙しくて飯食えませんでした。


とうとううちの職場(の上のフロア)で新型インフルが発生したらしい。
あそこが閉鎖になったらニュースになるな、職種が職種なだけに。
早寝早起き一日三食、という生活送ってれば感染しても発症しないと思う。



夏JACKの話はそのうちここで。
なんつーか、VAMPSがイマイチだったんで残念だったかなぁ。
海外ツアー疲れが出てたのかな、と後で思った。
時差ボケしててもおかしくないような日程だもんね、気の毒だ。
でも彼らが出たからこそチケット販売数が10%は確実に伸びたはず、というわけでフェスだってれっきとした商売だっつーことね。



それはそうと夜行バスで帰って来て録画したNHK−BSのラルクさんパリを珍しくすぐに見て、それからHDDに溜めこんだままのアニメを気まぐれで見始めたら止まらなくなり、夜7時までぶっ続けで全部見た。
最終回は2回も見た。
後で数えたら16本もあった。(つまり17本分見たらしい)

そして今日までずーっと頭の中は acid android さんとアニメのことばっか。



アホだな。(苦笑)



2009年08月13日(木) 行って来ます。

挨拶だけはしておこうかと。

急遽予定が変わっちゃったんで、行って帰ってきたあとに自分があがってるのかおちてるのか読めないんだけど(笑)まあ頑張ってきます。



とりあえず暑さ対策だよね・・・・・・こげずに済むといいな。



2009年08月12日(水) ちょっと心配。

ちょっと安心。



人生っていつもあわあわ。





その時、私は泣くのかな。
何も思わないのかな。

それを知らないままでいられたら。



2009年08月09日(日) 今頃見たくなった。

ヱヴァンゲリオン破。

・・・なんですが、名古屋で上映中なのはすでにわずか2館になっちゃってて。(汗)
一応21日まではやってるみたいなんだけど、今仕事忙しくてさ・・・ちゃんと見に行けるかしら。
どうせなら1000円で見られる日に行こう、1800円との差は大きい。
差額でもう1回見られるぐらいの違いがあるじゃないか。(笑)

どっちの映画館に行こうかなぁ。



2009年08月03日(月) 見限る、瞬間。

残念。
軽蔑。
情けない。



当日記の準レギュラー(笑)の姉さんがとうとう来月退職予定となった。
旦那さんの転勤が決まったのだ。

あの職場で一番仕事をしている女子、なので(社員より働いてた)、いつかは、と分かっていたはずの部内一同はやはり今後に不安を感じたわけで、それゆえ同日転勤が決まった営業K氏の存在感は薄かった。
(管理人に至ってはどこ行くかすら未だに知らないくらいだ。←興味なし)

彼女が抜けた穴を埋める存在がこの世にいるのか?いやいないんじゃね?という危機的状況に加えて新人が配属される日も重なり、派遣の入れ替えが別件でも発生しており、今までわりと平和だった部の運営に暗雲が立ち込めてきたっぽい。

ま、それだけならよかった。
変化はチャンスだから。



姉さんは自分の後釜に隣の部の派遣を据えたいと言い出した。
正直(うわ、めんどくさ。)と思ったが、以前姉さんと同じ仕事をしていた関係でゼロから教えるよりは遥かにマシか(ただし性格にかなりの難あり)と腹をくくったわけですが、上はその案をあっさり却下してきた。
隣の部は人手不足、と言う理由で。

・・・それってあれですよね、使える人間がいないという意味の人手不足ですよね?
だってその辺にごろごろいるじゃん、仕事できない人たちが。
そんなんいらないけどさ、邪魔くさいから。



ま、この際どうでもいいや、と半ば他人事感覚になってきた管理人に、その隣の部の先輩がちょこちょこ言ってきた。

「今度○○(姉さん)やめるんでしょ?」

「(・・・呼び捨てにすんなよ)・・・そうですね。」

「ね、ね、そこの担当グループってどんな感じ?」

「・・・・・・は?感じ?って?」(意味不明)

「うち人余ってるからさー、あたしがそこに行こうかと思って」



ぶちっ。




「・・・人手不足だから近場からは動かせないって断られましたよ?」

「うそぉ!こんなに余ってるのに?」

「とりあえず上に動かす気はないみたいです。近隣の店で人が余ってれば回ってくるみたいですけど、支店だって出来る人間手元に残すに決まってんじゃないすか。支店で使えない人間まわされたっていらないっすよ。」

「え〜そうなの〜?」



世話になった人だけど、「さようなら」だと思った。



確かに隣の部は人が余っている。
使えない派遣がでかい顔して座ってる。
一番仕事してるのはこの先輩だ。

だけど、今の部が嫌だってだけで、居心地良さそうな青い隣の芝生に移る気?

あんたが今までやってた仕事は全部捨てていくのか?
社員のくせに嫌なことから簡単に逃げようとするのは無責任じゃないのか?
そんな甘ったれた人だったんだ(我儘だとは思ってたけど・・・)、見損なった。

気に入らないことがあるなら戦えよ。
被害者面してそのくせ言葉で相手を攻撃ばかりして、何様なんだ。



要するにこの先輩と性格に難ありな派遣、すっげぇ仲悪いんだけどさ(笑)もうほっとこうと思った。
勝手に戦争でもなんでもしてりゃいいさ、今まで姉さんが緩衝材になってたところがあるけど(巻き込まれて火種になったりもしてたが)もう知ったことか。
もともと興味なかったし、職場で仕事より感情を優先させるやつらがどうなろうとしったこっちゃねーっつーの。





仕事に対する姿勢を教えてもらったことを感謝してました。
その姿勢を変えようとは思いません。

だって仕事に感情は関係ないんだもん。

だから、さようならだ。


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雪飛