何日ぶりかしら、今更だけど。
別にばっくれる気はなかったんだが、いろいろ忙しかったりそうでもなかったりだったのさ。 ちょっとやろうと思ったことやってるからネットやるヒマがないんだけど、上手くいくんかいな、これ。 やらないよりはやった方がいいかもだけど。
元上司が転勤で本日最終。 送別会に出にくい(だって今あの課とあんま接点ないんだもん)ながらも出席してきました。
最後にブチ切れなくて何よりでした。 まるで母親のような心配をしてたおかげで涙を流すなんていう乙な真似は出来なかったさ。
今生の別れじゃないからねえ。 ねずみーランドに行くときはお世話になりますわ。(笑)
というわけで、ストレスを貯めない方法を模索している今日この頃です。
次の日記はちょっとエグい話を書くからそのつもりで。
先週、会社帰りにサンデー買おうと思ったら駅の売店になかった。 嫌いなグラビア金融アイドル(・・・だよな)がマガジンの表紙にどーんといた。
おかしいなあと思いつつ、駅を出てから寄った本屋でサンデー見付けた。 表紙に見覚えがないから先週出た合併号(つまり今週はお休み)・・・じゃないとは思うんだが。
他に雑誌を2冊抱えて何も考えずにレジに行った。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・すいません、2円足りないんでサンデーやめます。」
久しぶりに恥かいたなあ、母ちゃん呆れるだろうなあ、と思いながらとぼとぼカエル。 (家に着く頃には立ち直ってたけど。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・さっき買えなかったサンデーが居間に転がっていた。
先週買った合併号の表紙は、管理人の脳裏には全く印象に残らなかったらしい。
結果的には無駄な買い物せずに済んだんだけど、人間的にはどっちが恥なんだろうか。 そんなこと考えてみる。
答えは出ない。
壁の影から顔半分を隠して様子を窺うチョッパーくんみたいな。 (名前間違えてチャッピーって書き流すとこだった・・・誰だよそれ)
どうもどうもお久しぶりです。 何日ぶりかは数えてないけど。(いつも通り)
そんなにウチヒシガレテいたのかといえば別にそうでもないんですが、一度書かなくなると出てくるタイミングがなかなか難しい、みたいな。(笑) 人生と比すならば日数的には大したことないはずなのに、何だかいろいろ事件が起きて大変だったりめんどくさかったり。
●かえる福袋ならぬかえる段ボール到着。
すんげ〜量。(主に体積が) 半年分くらいのお買い物を人様に頼んでいたのをやっと送って頂いた。 やっと立て替えをお支払い出来た。(心苦しさようやく解消) 送料込みで○万手前ぎりぎりで済んだのはイイコトなのかどうなのか。
ぬいぐるみとチェストとポーチがお気に入りです。 これでSPかえるが一通り揃ったかな。 超初期のかえる6匹が手に入ったらカンペキなんだけど、一度その現物をお店で見たのに買うのやめた過去の自分は世間的には正しかったんだろうなあ、なんて思う。(笑)
●とうとう無職かしら。
結納を交わした婚約者を捨てて他の女に走ったかのようなうちの会社の方針ってどうなんだ。 こういう時、養うべき家族が背中に乗っかってる働き盛りのサラリーマンの方がよっぽどか不安だろうな。 自宅通勤の女(事務職)は気楽なもんだ。
●それよりも。
大事件が起こった朝の新聞のテレビ欄片隅に載っていたチケット情報の方が個人的には重要。 一度ライブに行きたいと思っていたバンド×3組が名古屋で対バンやるらしい。 チケット一般発売は週末だが、先行予約を今朝7時から受け付けるらしい。
・・・・・・朝7時って・・・・・・。
あと15分か。 急いで準備したら会社行く前に電話かけられるかも?、と思って7時15分頃にかけたら一発で繋がった。 やっぱり朝は皆さんお忙しくていらっしゃるのね。
会社終わって家に帰ってからもう一度よく見たら、出演バンド全4組すべてが一度みたいと思ってたバンドだった。 朝は寝ぼけていたので1組見落としてたらしい。(何でだろ)
そしてチケットまだ発券してません。 明日あたりやっとかないとキャンセル扱いになってしまう。(汗)
●がはっ!!!
珍しく毎週録画していたアニメが「セカンドシーズン放送決定」になっていて、てっきり放送局が増えた上での再放送だと思い込んでいたら めっちゃ本放送 だった。(死) 3ヶ月のインターバルを置いて前作からの続きが始まるなんて思ってもみなかったのでしっかり2話分見逃した。
結構ショックだった。 ・・・くすん。
再放送って最低1年くらい待たないとダメですよねえ、やっぱ。 スカパー系だと今はファーストシーズンが放送されてるらしいんですが、ケーブル系では今のところないみたいだしな〜・・・。 このアニメ録画までして見てる人、さすがに身近にいないしな。(死) 参ったなあ。
●やっと手を付けた。
かえるマンション建設を期に、部屋に散らかる雑誌CD単行本その他ジャンルを問わず全ての物品において、まずかえる周りから整理しようと思い立った。 一通り目処がついたあたりでかえる段ボールが突撃してきたので、また整理整頓を初めからやることになる。
片付かな〜い。(死)
年末くらいにすっきりするといいなあ。(遠い目)
●素敵んぐな出会い。
ネックレスを買いたくて仕方なかったのに2週連続で行けず、やっと一昨日の土曜日に行ったら売れちゃってた。
・・・・・・・・・・・・。
くすん。 と、傷心(大袈裟)ながらふらふらと行き付けのかばん屋にやってくる。
ノーブランドだが良い物や形の面白いものしか置いてないというこだわりのお店で、普通のかばん屋とは客の入りが違います。(笑) 欲しいものがあるわけではなかったが、ここに寄るのはお約束になってるので母ちゃんと中に入る。
が。
壁にひっかけてあるかばんに目を奪われ、手に取ってみた値札が半額だと分かった瞬間に購入を決意。(早い) いや〜、こんなかっこいいかばん、前来た時には気付かなかったなあ。 だからと言って定価で買ってたかどうかは疑問なんだけどさ。(笑)
h.NAOTOのかばんってさ、見た目はやっぱアレだから目立つしかっこいい(・・・と思ってたけど最近は飽きたのでそうでもない←一言多い)んだけど、イマイチ使いにくそうなんだよね。 ボロボロ感が売りだから、多少ほつれてても不良品じゃないしな。(笑)
それにSMILEツアーで「普通の格好にかばんだけh.NAOTO」って人がちょこちょこいて、・・・やっぱり合わないんだよね。(- -;) かばんだけ激しすぎて。
で、気に入ったかばんってのは黒で形はトートなんだけど、取っ手と飾りのパーツが革で出来てます。 口で説明しづらいのでその気になったら写真どっかに載せたいんだけど(それくらい気に入ってます)さて母ちゃんはこれ見て何て言うだろう、と。
てっきりマイナス評価されちゃうかな〜、なんて思いながら見せてみたら、「かっこいいじゃん、アンタ向き。」と非常に前向きな評価を頂きまして、むしろこっちがとっても驚いた。(笑)
本当は別のかばんも気になってたんだけど、こっちは「これは本当に革ですか?」と疑いたくなるくらいにめっちゃくちゃ柔らかい革を使用しているかばんで、やっぱりお値段も跳ね上がるのです。 でも冷静に考えてみれば、ブランド物で何も入らないような小せぇポーチと値段変わらないんだよね。 だったら買ってもいいかしら?・・・・・・なんて思ってはみても勇気が出ないっていうか。(笑)
ちなみに昨日の日曜日にもよく分からない踊りを見に土岐市まで土砂降りに見舞われながらも出掛けたついでに、売っていそうな店を2軒も回ったんですが、前述のネックレスはやっぱりなかった。 縁がないのかしら。
欲しいと思った時に買わないとダメなんですよね。 縁ってそういうもん、ってコトかな。 ってことはあのお高いかばんの方も、「あの時買っておけば良かった」って後悔することになるんかしら。
後悔しない人生送るのって、大変なんだなあ。
●バカな親がたくさん。
土岐市まで見に行った踊りってのがね、いわゆる創作ダンスとかモダンダンスのジャンルに属すると思われるものなんですが、年の離れた従兄弟がダンススクールに入ってまして、その発表会があるから来てくれと。 チケットもらっちゃった手前(っつーか3500円って高すぎるんじゃ・・・)行かない訳にはなあ、ということで母ちゃんと一緒に出掛けたのです。
土砂降りに歓迎されながら会場着。 (大雨で災害に見舞われた地域の方々が早く元の日常生活に戻れることをお祈りしてます。)
隣のデニーズに入って昼飯を食おうと思って順番待ちしてたら(客の8割がダンス見に来た家族親類縁者で実質貸し切り状態)親戚一同がすでに禁煙席陣取って飯出てくるの待ってた。
ひとりの出演者に対し10人も来たら、そら〜会場埋まるわなあ。(黙)
その時点で親バカ熱に当てられぐったり+イマイチ調子悪い(車酔い)+コーヒー飲んだのは失敗だった(ちょっと体質的に合わない)、と大体がよろしくない。 プラス、小さなガキんちょがあちこちでぎゃーすぎゃーすと泣き叫ぶもんだから子供嫌いな管理人には通勤電車よりも苦痛。
が、ここまで大袈裟にやるだけあって、出演者の中には全国コンクールで1位や2位を取っちゃう人も何人かいて、やっぱりその人たちは素人ながらにすごいと思いました。 あのお嬢ちゃん(まだ中学生)は特にすごかったなあ。 世間的にはモダンダンスって地味だけど、あんだけの踊りを見せたらダンスに興味持つ人を増やせるんじゃなかろうか、て思うくらいすごいと思いましたです。
あとは具合悪くてちょっといらいらも募ったのでほどんど見てないけど。(笑)
最後は台詞のないミュージカルみたいな演出だったんで、タモリさんみたく非常に嫌でした。(笑) この最後の作品の主役は準主役より多少下手なんだけど、その母親がダンススクール全般にえらく貢献してるんだとかなんとか。 どこの世界も実力で全てが決まるなんてこたーないんだな。
で、フィナーレにスクール主催の大先生じじいが出てきて自分の孫の自慢話をするどころか舞台に上げて登場させたもんだから
元締めは 孫バカ なのね。
としみじみ納得して帰ってきました。
昼の部と夜の部があったようで、昼の部終わって出てきたら1時間半後の夜の部の席取りでもう並んでやんの。 おまけに会場周辺の道路は大渋滞。
バカな親が大漁でした。 来年の35周年記念公演とやらも見に行かなければならないんでしょうか?
↑実は参加してました、とかいう人いたらメールかもーん。(嘘です)
さて、どうすっかなあオデッセイ。
無修正版が昇天した。
ああ、やっぱり自分は弱い人間なんだな、と思った。
ファイルが開かないと分かった瞬間、消失感よりも大きかったのは。 ・・・1年近く経つというのに、自分をえぐった時の痛みは消えないものらしい。
忘れるのが怖いのは確かだ。 でも、思い出さないことと忘れることは違う。
無修正版と修正版の違いは文章量にしたらごく僅かで、数kバイトに過ぎない。 それなのに、自分がオープンにしないと決めたシーンが頭に甦った。
あの時間が。 温度が。 ・・・左手が。
そうして、今ならあれで良かったのだと、冷静に考えられるようになった。 えぐられた箇所は治ることなんかないけど。
文章に変換したところで、あの時の時間も温度も、すべてが、私の中にある。 あり続ける。 選んだのは自分だから。
データが死んでもアタシが死んでも、なかったことにはならないから。
文章に変換したことで、自分の中が軽くなったような気がした。 そういう気になろうとしていた。 楽になった気でいた。
・・・ああ、やっぱり自分は弱い人間なんだな、と思った。
弱い人間で居続けることを選ぶのは、弱さだろうか、強さだろうか?
というわけで、しばらく消えます。
2004年07月08日(木) |
忍法!雲隠れの術〜! |
・・・というのは勘弁して頂きたく存じます。(泣)
日曜日。
風呂に入っていたところふつふつと嫌な予感に襲われたので、濡れた髪のままパソを立ち上げた。 勝手にデータが消えていくCD−RWが妙に気になったからである。
ほぼ予想通りの悪い結果。(死)
データの1割くらいがアクセス不可になり、パソコンを始めてからちまちま集めていた画像データはもちろん、サイト用の素材やレポの原稿などが一部クラッシュ。 やっぱり三◆製品はだめなのね。(安くても三◆化学は買うのやめよう)
さすがにレポ原稿が吹っ飛んだ現実にはショック受けたさ…。 それでもacidのソロライブは 無傷 な辺りが執念かしら。 吹っ飛び比率は
tetsuさん:石鹸:hydeさん = 2:1.5:1
くらい。
じゃあ今後管理人が生きていたとして気まぐれにレポを復活させようかな〜んなんて思ったとしても既に事実上消滅してしまった木っ端微塵レポは永久に不可能なのか、と言えばそうでもなくて(え)HP作成ソフトのバックアップがきちんと残っていたのでやろうと思えば出来たりもします。 吹っ飛んだデータはwordの下書き原稿のみだったので。
ただ、某レポの無修正版が無事なのかどうかまでは調べてないので、これが消えてたとすると管理人的には無傷とは言い難い。
なくなったからなかったことにはならないけれど、忘れていくのは確かなわけで、その時思い出す術を確保しておくのは自分に対して必要なことなのだと思うのです。
でも保存メディアに勝手に消されてしまうと、この先どうやって保存していけって言うんだよ、と世界の中心じゃなくても叫びたくなるのが人情ってもん……かどうかは知らないが、ちょっと困ったちゃんです。
HDDでもCD−Rでも消えるときはあっけなく消えてしまうわけで、それは過去から現在、未来にまでどの時代でも当たり前に存在した問題なわけで、それを解消するために文字や紙や本が生まれてきたわけで、そういう知的財産をただ使うだけで開発するわけでもない自分が今更どうこう言うのも何なんですが、何十年何百年経っても根本は変わらないってことを認めた上で使うしかないってことなんですかね。
100年プリントは有り得ても、ずーっと残るものなんかないんだと。
永遠なんか、何処にもないんだと。
月曜日。
三◆への八つ当たり気分をもあっさり払拭する次なる事件が発生。
家のあちこちに散らばっているかえるを一個所にまとめようと画策した管理人は(大袈裟だな)アクリルの5段引き出しケースを購入。 そこにとりあえず目に付いたかえるたちから入居させていたところ、ある重大な事実に直面した。
・・・・・・1匹足りない・・・・・・!!!(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・)
なんてこったい、まさか雪飛さんってば買い忘れてたのか!? まずいよ、もうコンビニやスーパーじゃ扱ってないよ!
と焦って記憶をたどると、どうも買い忘れではない。 お昼仲間や母ちゃんに見せびらかした記憶があるのである。(何じゃそら)
いなくなったのは忍者かえるで、黒の装束に赤いスカーフを巻き(隠密行動にしては目立つイデタチ)背中には「忍」の文字がある(自ら立場ばらしてますね)なかなかにニクイ奴なのだが(本当ですか?)忍者らしく家のどっかに隠れてしまったらしい。 っていうか管理人が現在進行形でどっかに置き去りにしちゃってるらしい。(汗)
まずい。
参った。
このかえる、探し物の対象となると小さすぎる・・・!
心当たりは探してみたが、何せジャングルのような部屋なので(死)そうやすやすと見つかるはずもない。 かえる関連商品を世間から3ヶ月遅れで入荷するロ○トに願いを託して行ってみたものの、商品はあれど忍者の姿はなく、買い直すのも無理だし見つけることも出来ないまんま。
ぶっちゃけた話、「そこまで人気のあるかえるじゃないだろうから、最悪交換とかで簡単に手に入るだろう〜」なんて高を括っていたのが忍者くんにばれてしまい、拗ねて出てこなくなっちゃったんじゃないだろうか、と思うと今更ながら胸が痛む。
あんなに小さいものなのに、いざなくなると落ち着かない。 っていうか気がつかなければどうってことなかったんだが(おい)そもそも気がつけない状態である方がおかしいんだしなあ。
ちなみにかえるマンション、すでに満室の兆し満開のため、もう1棟追加で建設されました。 入居率120%とかになりそうなんですけど。(笑)
火曜日。
デジタル放送やってきた。 でも視聴はアナログ。
ケーブルテレビのチューナーをデジタルに変更した。 ちょっと前からやりたいと思っていたところ、キャンペーンで工事費が割引になると知り、工事費+月額視聴料の一部を出すことを条件に父ちゃん母ちゃんからオッケーをもらう。 で、いざ申し込みはがきを書こうと思ったら。
・・・・・・今日の消印有効?(PM21:30)
え〜い、知るか!今日ポストに入れたって言い張ればいいんだよ!(強引)
しれ〜っと翌朝ポストに食わせたところ、その点には全く触れずに工事の案内電話が来た。 で、とんとんと話しは進み、申し込みから2週間足らずで工事完了。
・・・キャンペーンの申し込み人数、少なかったんかしら。
とりあえずチャンネルの多さに圧倒されてる感じです。
忍者帰ってくるといいんだけど。
人生初の快挙やもしれぬ。(笑)
以前ここで書いた化粧品のサンプルですが、いざ使ってみたところあんまり合わなかった。 理由は簡単、「しっとり」タイプが送られてきてしまったから。 これは「しっとり」なんかじゃなくて、単にべたついてるとしか思えない・・・という感触でした。
管理人は心がどろどろしてるので、顔くらいはさっぱりしときたいんですよ。 「しっとり」は合わないんです。
それでもここの商品を買ってみた。 もちろん「さっぱり」タイプだけど。 ついでに言うなら勧められたものとは違うシリーズだけど。
おまけでついてくるポーチが一番かわいかったから、という単純明快な理由なんだが(笑)実はこれが正解でした。
ポーチは予想通りかわいいしちょうど良い大きさだし。 肝心の化粧品はと言えば、まず洗顔にちょっと感動した。 洗ったあとのツッパリ感が全くないどころか、ほっぺたがふにふにと柔らかくて「きよめ餅みた〜い」というCMを連想してみたくらいだ。(これって地元ネタなのか?)
化粧水も保湿液もすっと馴染むのでいい感じです。 日焼け止めが多少堅い気がするけど、慣れればそうでもないみたいです。
使い始めて3日目ですけど、ちょっと楽しみだったりする。(笑)
先日昼時に化粧品の話になったんですが、一度高い化粧品を買ってしまうともうそれより安いものは買えない、という話になった。 「高い=良いに決まってる」という単純な図式メインな人もいるのでそれはどうかと思うのですが、気持ち的に「今のより安いのを使うと現状を維持出来ないような気がする」んだそうです。
・・・化粧品って、結局は「合う」「合わない」であって、「良い」「悪い」とは違うと思うんです。 就職活動と一緒。 「縁」がなかったってこと。
単純に値段で割り切るのもひとつの手段だとは思いますが、それがすべてじゃないと思う。 自分が満足してるならそれを使い続ければいいし、たくさん商品があるんだからあれこれ試してみるってのも手だし。
むしろ「これじゃなきゃ絶対ダメ!」って思い込むのは世界を縛ることになると思うんだけどな。 出会いの可能性はゼロじゃないんだし。
取り敢えず管理人はこれ使い続けてみよーと思ってます。 顎ニキビ消えるといいなあ。
初日って人多いなあ。 でも欲しいモンなかったなあ。
前日覗いたお店であるだろうと思っていた一品がなくってしょぼーんと帰ってきたのでテンションは元々あまり高くなかったけども、初日だし行ってみよう〜と会社帰りにあちこち寄ってみる。
ゴルチエはモノによって半額になるのでちょっと楽しみにしていたんだけど、やっぱりモノによるだけあって、これいいなあと思うものは対象外。 普通に定価で買った方がいいかも。 まあこの値段(半額)で買ったバッグなら気軽に使えそうだけどさ。
・・・あ、バッグですから。 服じゃないから。(笑)
h.NAOTOにも行ってみたが、何だこの人集り。 ミラクルワゴンセール。 スーパー特売日みたいだ。
・・・何ちゅーか、どうも管理人はこのお店の商品に飽きたみたいで(笑)客も店員もあの格好でいっぱいいっぱいでもういいや、みたいな。
あ〜、これなら半額だし買ってもいいかな〜・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やっぱいらねえ。(リターン)
の繰り返しで結局何も買わず。 以前買おうかどうか迷ったパンツも値引きされてたが、いらない。 安くなってるのにいらないってことは、いらないってことだよな。(笑)
大阪のSMILEでまたまたまたしても嫌いな人を見つけてしまい、何だってこんなに人だらけの場所で嫌なもんを発見してしまうんだろうオレは!と少々凹んでたんですよ。 嫌いな人見付けるより好きな人見付けた方が嬉しいじゃん・・・。
で、その人だらけの中にh.NAOTOの多いこと多いこと。 ただでさえ黒と赤メインの配色で暑苦しい(笑)のに、それが群れてるともう嫌。 見てるだけで鬱陶しくなりました。
で、気が付きましたとさ。
元々管理人はああいう服を見るのが好きで、着ようという気持ちはあんまりないんです。 多少は持ってるけど、洗濯が手間かかって母ちゃんに申し訳ないのであんまり着ない。 それにこんな白ぶたちゃんが着たところで服が伸びるだけだし。 (黒ぶたではないと思われるので白ぶたちゃんで。このぽっこりお腹を何とかしたい。)
で、ああいう服着てる人をその辺で見掛けると、まず服を見るんです。 もうちょっとあの色柄が押さえ気味だったらいいのにな〜、とか。 で、ついでに顔を見る。
・・・・・・じゃ。(酷)
そんな生活。
つまり、ナオラー(で合ってんの?)は 服が目立ってる だけ であって、その人自身が目立ってる訳じゃない。 目立つ人ってのは無地のTシャツだろうが何だろうが目立つんですよ。
その「目立つ」基準は人によりけりな訳で、管理人的には「嫌いだから目立つ」ところに視線がいくらしいんですよね。 多分、本能が嫌なオーラを感じるんだろうと思いますが。 (この能力を別方向へ発展させたいもんだ・・・)
どうせなら「キレイ」って言われて目立ちたいよね。 「かっこいい」とかさ。 服がかっこいいだけじゃかっこいいとは言わないんだよな。
そう思うと何着てもムダじゃん、て話になっちまうんだけど(笑)好きなもの着てにこにこ出来るならそれでいいんじゃない、とも思う。
他人にどう思われようとそれ着てる時が幸せなら? いいんじゃないの? 責任取るのは自分なんだし〜。(何の責任だ)
というわけで管理人は地味にちまちま生きてます。
明日は試験です。 受かれば給料上がるけど、経済苦手だからな〜。(どんな銀行員だ、こんな銀行員だよーん)
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