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2004年08月23日(月) ■ |
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紅鴉 |
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この日記、適当に日記書く以外に使い道無いもんだろうか・・・。 日記って感覚なら掲示板でも可能なわけだし。 ちょっとだけ出た話で実現可能なのと言えば、リレー小説とか? ・・・うん、時々胃が痛くなりそうだ。
『添削無し、ぶっつけ本番、その結末はいかに!?』
まぁ、面白そうではあるか(・∀・)
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2004年08月10日(火) ■ |
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紅鴉 |
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よく考えると帰省したらネット環境無い人もいるわねー、とか思いつつ今夜も熱帯夜。 クーラー無いとまともに寝れない辺り、高知より暑いようだ。 暑いの苦手だから参るよ・・・。
話は変わるが、ふと思い出したこの日記。 実は、一時期だけ小説の断片のようなモノを書いたことがある。 全部で10個ぐらいあったような気がする。 関連性が在るようで無いような、いい加減な断片群。 掘り起こすのも良いかな〜って、少しだけ思ったけど埋めておくことにした。 いやまぁ、特に理由は無いよ。
埋めたまま、意図的に掘り起こさなかったモノありますか?
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2004年08月06日(金) ■ |
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紅鴉 |
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実家より書く。 なんか久しぶりにまともな食事をとってます。
今日は自転車で街をフラフラとしてきた。 意味もなく全力疾走で登校した道も。 やる気あるのか分からない古本屋も。 冗談ばっか言ってた友人も。 大して変わっちゃいなかった。 無くなって分からなくなったものもある。 無くなったことにすら気付かないものもある。 それでも、ボクが過ごした街は相変わらずといった様子。 ……ほんとに歳とったなって思うよ。
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2004年08月01日(日) ■ |
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物部 |
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今日は少し早く起きた。でも特に何かしようとも思わず何かをする予定だった気もしたけれど、それが何だったのかを覚えていない。まあ覚えていないようなことなら大したことでもないのだろうと再び布団に入るが、記憶力と物事の重大性には実は関係などないことはよく知っている。 人間は忘れっぽい。例えば今日が知人の誕生日で誕生会に呼ばれていることなどすっかり忘れていたりする。 今日は朝のうちから知人への贈り物を準備する気だったのを、それから三時間後のぼんやりとした頭蓋の中で思い出す。いつもあの時くらいの慌てようで飛び起きたならきっと遅刻はしないのだろう。なおかつ、今日は水道屋さんが下水の調査に来てくれることを忘れてなかったならば私の人生はもうちょっと有意義になるかもしれない…………。
台風が来ているこの天気にもコンビにもデパートも開いている。勤勉な日本人に感服。そしてケーキ売り場の口調は丁寧で仕事も速いが愛想が欠片もなく隣の人にレジの打ち方を聞いている店員さんの奇行にほれる。 皮下にも色々買って準備は終了。帰ってくるとまだ昼を回ったところ。案外早く終わったので、今日は日記でも書いてみる。
それにしても、不思議だ。私は多分生まれて初めて他人の誕生日を祝うのだが、どうにも不思議な気分だ。自分のことでさえ祝ったことのない私が、誰かのために喜べるのだろうか、などとも思ったが、結局は買い物を楽しんでいる。友さん、私の誕生日には二人で酒を飲もう。などと思ったり思わなかったり。
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