未定
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「ちょっとお腹出てきた?」
ベッドの中で夫の体をチェック
きっと外食ばかりだったんでしょ
「RISEは変わらないね」
そんなことないと思う
年齢とともに体型だって少しは変化してるはず
でも、そう言ってくれる夫の優しさが嬉しい
「中も・・・・相変わらずだ。熱くて、溢れてる。」
私の中に深く自分を埋めた夫が囁く
あまりの快感に思わず声が漏れる
「感度も変わってない。いや、前よりももっと・・」
当たり前よ?
だって、欲しかったもの
欲しくて欲しくて、気が狂いそうだったもの
寂しかった 会いたかった お帰りなさい
他の誰でもないの
あなただけを待っていたの
ひとつに繋がることがこんなにも幸せ
背中に強く手を回す
さらに激しく腰をグラインドさせる夫
頭が真っ白になる
夫も同時に果てた
私の中は夫の脈打つペニスと精液でいっぱいになる
まだ離れないで繋がっていて・・・・
RISE
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