まゆ日記
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2007年08月29日(水) とりあえず作ってでも笑顔

今朝、おやじギャグおじさんに、
「なんだ目が腫れてるぞ」
って言われちゃいました。

「夕べ飲みすぎて(これは事実^^;)くだまいて寝ちゃったんですよ」
と返事して笑顔になりました。

仕事場にきたら作ってでも笑顔になります。つかなれます。


2007年08月25日(土) おかしづくり教室

前に申し込みをしていたおかしづくり教室にお子参加。

サバランだかと、クッキーと、しましまコーヒーだそうな。

教室の先生はお子のスポ少で一緒の男の子のママ。
その人の旦那さんは、
「家のことをちゃんとするのであれば外に出てもいいよ」
とおっしゃるのだそうで。
σ( ̄▽ ̄)にはとても真似の出来ない専業主婦の鑑のような人である。

お子は帰宅後サバラン半分とクッキーをごちそうしてくれたけど、サバランは激甘(;・∀・)
クッキーはおいしかった。


2007年08月24日(金) 打ち上げが事務所の飲み会になった訳

24日は前から決まっていた打ち上げの会。

うちの会社は社員紹介のお客さまのお買上ってのがあると、その社員の成績になる。ある程度の期間をきめて役席のぞきで上から8位までの個人賞とチーム毎の賞がある。両方ともいくらかの賞金がでる。
σ( ̄▽ ̄)は一言多い部長チーム。一言多い部長は仕事中にも自由に外出したり電話をしたりして個人的な知り合いはもちろん仕事関係の人でも自分の成績にどんどんしているので、部長はカウント外だがものすごい金額をたたき出すため、毎度チーム賞1位をもらっている。
2位は今回課長チームだった。

一言多い部長チームには無神経がいる。

あれから一年もたつというのに無神経の声だの姿だの事務所にいるだけで去年の今頃に果てしなく不快な思いをしたのがフラッシュバックする。
このチームは7人しかいないので打ち上げの会はドタキャンしようかとも思ったが、一言多い部長は、
「まゆぼうさんが参加できないから延期した」
と言いかねない人である。参加しなかったからといって、もらった賞金を頭割りにして配るなんてことは絶対しない人である。
実際憂鬱だった。

課長に、無神経が同じチームで少人数で飲み食いに行くのがとても嫌なんだと、いっそ課長チームと合同で打ち上げしませんか?とこっそり話していた。

23日の朝、一言多い部長は、
「明日(24日)は寿司か?うなぎか?焼肉にするか?」
と言っている。どうやら少人数ですこし贅沢な食事会を考えていたようである。

ここで課長が、
「部長、できれば私たち(課長チーム)と合同でというのはいかがでしょう?」
と頼んでくれた。

ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ

人一倍仕事が出来る課長の言うことは社長も聞くくらいだから、この課長の申し出を断ることなどできる一言多い部長ではなかった。

聞きつけた社長も加わり、結局打ち上げは事務所全員参加の居酒屋での飲み会になった。
総勢16人。無神経がいてもいなくもどうでもいい人数である。


2007年08月22日(水) 車検騒動

一昨日の月曜日に実家父はσ( ̄▽ ̄)の車に乗ってお子と山形の実家に帰った。σ( ̄▽ ̄)の車を車検に出すためである。
σ( ̄▽ ̄)には実家父の車を貸して。

昨日実家父はお子を連れて代車に乗りやってきた。

本日午後いきなり携帯がなる。
「自賠責の保険証書、準備していたはずだよな?」
「うん。車検証と一緒にオレンジ色のクリアファイルに入れていたでしょ?」
「それが前回の車検のときにはいっていたはずの自賠責の証書がないって連絡が来たんだけど」
「σ( ̄▽ ̄)8月にはいってすぐに自賠責に入ったもん。前のやつなんて要らないんでしょ?捨てちゃったよ」
「…………………ぇ……………………」

前回車検のときはすべて旦那に手配してもらって。
つか車検証ケースの中身とか見たことなかったし車のダッシュボードなんてあけたこともなかったσ( ̄▽ ̄)。
お子が何年前に突っ込んだままにしていたかわかんないキャンディーの溶けた残骸が出てきたもんだから車の取扱説明書やらとっくの昔に切れている車両保険の保険証とか、このまえごっそり処分したときに、前回車検を受けたときに入った自賠責の証書を破いて捨てたのである。
今回新たに自賠責に入ったから要らないと思ったんだ。

その証書がないと今日現在自賠責に入っていない状態になってしまうから、車検が受けられない事態になっていたのである。

とりあえず、保険やさんに電話して聞いたら、代理店ではどうしようもない(つか前回の代理店は旦那だったので、そんときのσ( ̄▽ ̄)の自賠責の書類なんざたしか新たに引き受けてくれた先にごっそり渡したはずだった)ので、支社にいって身分証明書と印鑑持参で再発行を受けてくださいとのことである。
外出届を書いて、支社へGO!
すぐに再発行してもらって事なきを得た。

本日実家父はσ( ̄▽ ̄)が仕事を済ませて帰宅するまで待って、代車に乗り帰宅。
実家母からは、
「なんでも捨てていいってもんじゃないんだから」
と電話でこっぴどくしかられた。

つか物を捨てるのが大好きってのはσ( ̄▽ ̄)ではなくむしろ実家母だったのだが。

知らないと言うことはおそろしいことであると改めて思うまゆぼうである。


2007年08月19日(日)

お子のテニスの合宿から無事に戻ってきたんですが。

本当に楽しかったんですけど。
旦那の洗濯物がある週末と重なり二回洗濯機をまわしてもまだ洗濯が終わらない事態になっていて。

楽しかったんです。
本当に。

ただ、日焼け止めをもっていくのを忘れたおかげでものすごく変に日焼けして、肩に激痛が走ります。

顔はなんとかなったんですが。

楽しかった時間を過ごしておいてこういうのもなんですが。
疲れきってます。


2007年08月16日(木) すさまじい暑さとはいえ

洗濯物の山があっという間になくなるのはありがたいです。

昨日旦那の病院に行ったら、旦那はなぜかてんかんのような状態になりました。
すぐに意識を取り戻したようで安心しましたが、目つきとか顔が激怒モード全開だったんですね。
朝に病院にいけず夕方になったのが、さびしかったみたいですねと看護士さん。
楽しみにしててくれているんだってのがわかって、少し嬉しいのとごめんねの気持ちと、一緒になってました。

念のため点滴しておきますからっていわれて帰宅して。
何も病院から連絡がないところをみると、何事もなかったみたいでした。


2007年08月15日(水) 本日も激暑なり

暑いですね。

エアコンギンギンの事務所で仕事してます。
どういう風の吹きまわしか、一言多い部長がお昼をごちそうしてくれるというのでとろろ蕎麦の出前をお願いしました。
「せっかくだから天ざるにすればいいのに」
とのことですが、天ざるって注文すると天ぷらものすごく多くないですか?
あとでもたれそうなのでご好意は素直にいただくことにしてとろろ蕎麦にしました。

今日もエアコンギンギンで身体が冷え切るでしょうから、今夜は湯豆腐の予定です^^
美味しいお豆腐は冷蔵庫で待ってます。


2007年08月14日(火) 実家から電話

まず実家父
仙台兄が今日実家について、お子と明日作成予定の夏休みの宿題のなんだかのポスターの相談をした件の報告。

お子
仙台兄がちょっかいをだしてくるから嫌がっていたらなぜかきーちゃん(実家母)に怒られた
ごめんなさいをしたのかを聞くときっぱり「していない」

「あっちゃん(仙台兄)にかわって」
と言ったらお子、
「ママあっちゃんのこと好きなの?」
(゚Д゚)ハァ?何言ってんの?と思って大爆笑( ^∀^)

その後お子一言、
「ママ、ネットに書くんでしょ?書いてもいいけどさ
ママってパソコンしながら電話してんじゃないのぉ」

そこまで器用じゃないよ。仕事場じゃあるまいし。

あ、了承済みだね。いいんだね。

書いたよ(´∀`)

仙台兄にお子の相手をよろしくお願いしますと頼んで実家母と少し話して電話を置く。


2007年08月13日(月) お墓参り

昨日お子を山形の家に連れて行ってきました。

「ねえ、ママ、どうして(お子)はパパのお母さんのお墓参りに行かないの?」
「ママが山形のおうちのお墓参りに行かない代わりにお子にママの分のお墓参りに行って欲しいから。
ママはお子の分とパパの分と、お墓参りしてくる。
パパは車椅子だから連れて行けないからね」
「ふーん」

旦那の実家や旦那の親戚にはきみを連れて行きたくないんだ
何を言われるかわかったもんじゃない

心の中でそうつぶやく私でした。

お子はこの日、実家父と、実家父の姉夫婦、そこの長女夫婦と4人の姫(余談ですが姫4人見事なまでに長女の縮小コピーABCDで、けっこうイケメンの旦那さんには誰一人として似ていないのであります^^;)総勢10人でバーベキューをしにキャンプ場にいったんですね。
で、それを見送って、米沢に帰ってきました。

今朝、旦那の実母の墓参りに行ってきました。
本当はもっともっと早起きする予定だったのに家を出たのが8時を過ぎていて、いっきなり激暑です。
お墓掃除して、といっても毎度やっていたのは旦那の父親だったから、やりかたなんか知らないのでお寺の雑巾を借りてふきまくっただけです。
花を供えてお線香して、当分の間というよりこれから先、私はひとりでお参りさせてもらうからと話してきました。

どうせ今日はいつでも暑いんだろうから出かけたついでにはりゅのお墓にも行ってきました。
まだどなたもおみえではないようで、だけど旦那の母の墓のようにがんがん雑巾掛けするわけにも行かないので花をお供えしてお線香して。
はりゅのお墓は花を生けるとこが6つもあったんで、持って行った花があまりにも少なかったのがまゆぼうらしいと、はりゅは笑っているでしょう。


2007年08月10日(金) 暑くて寒くて

天気予報をみていたら。
σ( ̄▽ ̄)の住む米沢市と、県庁所在地の山形市の最高気温の36度と35度をとっちがえた女性キャスターに向かって男性キャスターがそれを指摘して、訂正させた。
36度も35度もあんまりかわりがないから、そう神経質にならなくてもいいんでね?と思うまゆぼうである。

今日も暑かった。
だけど…事務所の中はすっごいエアコン効きまくり。
それでもみんな暑い暑いといっている。
なんだかがくがく寒くて、腕や膝が冷え切ってしまい今夜も暖かいお風呂につかる。

調子悪くしないといいんだけどな。


2007年08月09日(木) ここ数日 毎日同じことを思う

「眠気覚ましに仕事しよう」

ああ( ゚Д゚)ネムヒー


2007年08月07日(火) 嬉しいが二つ

今日、お子が帰宅。

仕事帰りの汗じみのσ( ̄▽ ̄)に抱きついてきた。
少し大きくなって日焼けしたお子。
まみゅ家次女姫と楽しく過ごしてきたお子。
ひときわ安心。
ひときわ嬉しい。

実家両親が仲人した二組のご夫婦がいる。
その一組の、奥さんは実家がやたら遠かった。お姑はやたらにはっきりいじわるな人なので、σ( ̄▽ ̄)には姉、実家両親には娘のような人で、その人たちの娘はσ( ̄▽ ̄)にとっては姪のような感じなのである。
奥さんが子宮ガンで入院したときはσ( ̄▽ ̄)と実家母が毎日病院にいって洗濯しまくってたし、退院したときは実家母がつきそった。
その人たちの娘が就職が決まったので。
しかも「いまどきめずらしいほど素直な性格の人なので採用します」って通知が来たんだって。

なんだか嬉しくて嬉しくて。

お祝いなんにしようか、いまひとりで勝手に盛り上がってるところ。


2007年08月06日(月) 変なことは変だと思うから変だって言っただけだ

会社はギフト商品も扱っている。
いまは当然お中元シーズンである。

会社がくばるお中元は缶に入ったおせんべい。
ギフト商品の発注先はおせんべいのメーカーの包み紙で包んでそのうえをラップ状態のビニールでくるんで何十個か単位でダンボールに入れて送ってきた。

店舗の人はそのラップ状態の上からお中元の熨斗紙をはっていた。

元隣の席の人も指舐めおばさんもσ( ̄▽ ̄)も、それはものすごく変だと思った。
元隣の席の人も指舐めおばさんも、店舗の人にそれぞれが別々に言ったらしいのだが、別にいいだろうという返事だったらしい。
ラップ状態にしてあるのは、おせんべいのメーカーの包み紙が破れたり汚れたりしないようにであって、それは配送が済んでしまえば用済みなはずなのである。
用済みの上から熨斗紙ってどう考えても変だと思った。
そーっと熨斗紙をはずして、ラップ状態をくりくりとむいていたら、店舗のおばさんがたまたま事務所に来て、
「あらぁ、まゆぼうさん何やってんの〜」
といかにも小バカにしたような言い方をしてきた。
「これ(ラップ状態)くっついたままになってましたから」
「そのままにしてたのよぉ。それでいいいのよぉ」

「み っ と も な い で す か ら」

思い切り言ってみたら、さすがにおばさんはムッとしながら事務所を出て行った。

元隣の席の人も指舐めおばさんもσ( ̄▽ ̄)も変だって思ったんんだから受け取る人だって変だって思う人がいるのに違いないんだと思った。

少しくらい角がが立ったってかまうもんか。


2007年08月05日(日) 今日も暑いですね

怖くて窓を開けてません(;´∀`)
外気のほうが暑いんだもん。


2007年08月04日(土) 今日はがんばってみます

半身浴〜。
きれいなママになるぞぉ(ノ´∀`*)


2007年08月03日(金) お子は1日から合宿 今日からまみゅ家次女姫におつきあいいただき実家にいったから ひとり

夏は



花火大会


楽しいことがたくさんあった

楽しい思い出がたくさんあった

旦那が往復運転して私とお子は後部座席で爆睡しまくった海
旦那がビールを買ってくれるそばでお子と二人きゃあきゃあ大騒ぎしながらみた花火

楽しいことがたくさんあるだけ
楽しい思い出がたくさんあっただけ

花火の音が呪わしい
お子と二人で海には行けない

どうしてもどうしてもどうしても

夏の楽しいことができない したくない



2007年08月02日(木) たぶんみんな同じことを書くと思うんだけど

いや〜36度だもんな。

仕事してたんですよ。真面目にね。
エアコン設定温度19度、室温26度ですもん。暑いのなんのって。

冷えたビールがまっていると呪文のようにつぶやきながら時計の針が回るのを待っていたまゆぼうである。


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番目に読んでいただき多謝 いい加減なカウンタです^^;