昨日は友人一家が市内のビジネスホテルに泊まってくれたので、１０時ちょっと前に来宅。
今度こその集合時間に出発寸前のお子と、友人お子が少しの間だけでも顔を合わせることが出来た。
コーヒーのんでもらって、上杉神社まで徒歩で出発。
歩いて１５分くらいの距離だったけど今日は本当に暑かったので、結構いい汗をかいた。
お堀の鯉を見ながら、
「将軍ｷﾀ―――――ヽ（´ー`）ノ―――――!!!」
と頭の中で顔文字が叫ぶ。

出店がたくさんでていて、友人一家は試食だのブドウ飴だの綿アメだのドラえもんカステラだのいろんなものを食べちゃったので、σ(￣▽￣)のアパートのすぐ近くにある美味なラーメン屋さんにお連れしようと思ったのだが、昼時になってもお腹一杯状態になってしまっている。
結局お昼をしないまま酒田に出発してもらうことになってしまった^^;
お見送りの後、やっぱりなんかくやしくて一人、徒歩でラーメン屋さんに行き一人ラーメンをする。やっぱり美味だった。

お子のエプロンの続きを縫っていたらお子がお友達を三人連れて帰宅。
茶の間はお子のエプロンのパーツ、ミシン、アイロンでらりらり状態だったけどなんとか隣の部屋にもって行って、友人一家からいただいたお菓子や昨日ごちそうするつもりで作ったけど友人が買ってくれたケーキがあったので食べなかったヨーグルトムース（素にお湯と牛乳を入れてかき混ぜて冷やすだけのもの）を出して、隣の部屋でミシンがけ。
「ママ〜、なんかなぁ〜い〜（;´Д｀）暇なのぉ」
っていつもσ(￣▽￣)がミシンがけとかしてるときにぶすぶす言い出すこともなく時折笑い声も混じって、女の子四人はにぎやかだった。

夕方、お友達三人が帰宅した後で、お子と二人で買い物に行く。自転車で。
実は実家父から自転車を買ってもらったのである。
小さめのタイヤで普通に動いてブレーキが効くやつで前にかごがあればなんでもいいから中古のものって言ったら、結構いい感じの自転車を買ってくれた。３千円だったそうな^^
お子と二人自転車に乗って買い物。いきなりはじめてである。
σ(￣▽￣)もお子妊娠前以来なんで最初はちょっと恐かったけど、慣れれば自転車も気持ちいいなあと思った。
お子も嬉しそうだった。

夕食に、本当に久しぶりにてんぷらをしてみた。
実家母から味付けご飯の素をもらったので、夕べの残りのクキダチ（菜の花の咲いていないやつ）の煮物と麩の味噌汁で、あっさり済ませた。
お子は味付けご飯が大好きなので三回のおかわり。なんかいいな、この食欲とまた目を細めたσ(￣▽￣)である。

二時近くに到着。
ひっさしぶりの友人と友人ご主人とお茶している間にお子と友人お子がもうすぐべったりくっついて遊んでいる。
「酒田の、ママのお友達の人で、お子と同い年の女の子なんだよ」
「えー覚えてない、わかんない」
って言っていたのは誰だっけ？
すぐに思い出したみたいだった。友人の身長を追い越す５８キロの１０歳児だったけど、お子とその子は生まれる前から知り合いだったようなものなので、保育園のときは２度ほど、２年生のとき海に行って遊んでと、たかだかそれだけなのにまるで姉妹のようにべったり遊んでいる。

旦那は待ちきれないように、病院の出入り口に待っていた。
もう大喜びである。
右半身不随・言語障害の旦那をそれでも友人一家は温かく励ましてくれた。
旦那も大好きな友人一家だったから本当に嬉しかったようだ。
旦那を囲んで病院のロビーで結構長い間おしゃべりしてもらった。

夕飯を食べてもらい、缶ビール６本とケーキと、お土産にお菓子二種ととにかくたくさんたくさんしてもらった。
いいのかなあいいのかなあ。

夕食メニューの画像をとるのを忘れた。
あー、ひっさしぶりにがんばって料理したのに^^;

近くのビジネスホテルに友人一家は泊まる。
明日も少しの時間は会えるようである。

酒田から友人一家がやってきます。
お子妊娠中に切迫早産で３ヶ月入院したとき同じ時期に同じように切迫早産で入院した、いわば入院仲間なんですね。
同じ時期に出産して。

二・三年に一度くらいは家族共々会っていたんですが、旦那の見舞いをかねて来てくれることになったんです。
明日の夕飯でも一緒にしようと思って、さっきまで仕込みしてました。
実家両親が帰ってから。

お子の担任は初めて男性教諭になった。
どんな先生？って聞くとお子は、
「おもしろい先生だよ。数の数え方がね、いちにさんしじゃなくってワンツーさんしって言うし」
と、なんのこっちゃなことを言う先生なんだなと思いながら授業参観に行く。
なかなかいい感じの先生である。
誠実なふんいきが漂う、中肉中背の黒ぶちめがね、まあいかにも先生タイプ？ってとこだろうか。見た目３０代半ばっぽい。
授業は理科で「種子の発芽と成長」ということだった。

授業中、机に突っ伏したりずっと落ち着きなく身体が動く男の子が二人いた。

さて帰宅後。
「先生って何歳くらいなの？まだ若いんだよね」
とお子に言うと、
「５５年生まれだって」
最初１９５５年生まれなのかと聞いてｶﾞ━(ﾟДﾟ;)━ ﾝ !!!σ(￣▽￣)より１０歳近く上なのかよと思った。
が冷静になって考えてみたら昭和５５年生まれで２６歳ということもありえるわけで…
いったいあの先生は何歳なんだろうと首をかしげるまゆぼうであった。

酒もたっぷり飲みました。
実家母にだっぷり愚痴を聞いてもらいました。
あーすっきり。

タンスの扉にかけてある古い風呂敷。
首がつまったトップスを脱ぎ着するときに顔にかけるようにしていたのだが、それをさわりながらお子が言った。
「はもごろ！(・∀・)」

え？

σ(￣▽￣)「それって、はごろもって言いたかったの？」
お子「あれ？はろごも？はもごろ？はろもご？はごもろ？」

なぜ　はごろもに結びつかないか、お子よ（´･ω･`）･･･

「はろごもでしょう？」
つられてσ(￣▽￣)もおかしくなっていく。

はろごも　はろもご　はもごろ　はごもろ　…

今日もそこそこ忙しかったんで、そこそこ急いでお子をまみゅ家に迎えにいったら、
「ママ、マナに行きたい」

マナというのは家から程近い食事が出来る喫茶店みたいなとこで、ちょっと前にお子に宿題をさせてその後にご飯を食べたら宿題がやたらにすぐ出来たってんで、結構お子はお気に入りの店なのである。
まあ今日はご飯も炊いていなかったからうどんかスパゲティか、とにかく麺類にしようと思っていたからまあいいかって楽な夕食になったのはよかったのだ。

が。

帰宅後、今日はお天気がよかったのでがんがん乾いている洗濯物を取り込んでたたんで、ひっさしぶりに作ったきんぴらゴボウとトン汁を仕込んで風呂に入り、お子を寝かしつけて洗濯機を回し（すすぎと脱水は明日。今夜は漬け込み^^）、ガス台の五徳があまりにも汚ったないのでクレンザーで磨いて、昨日に引き続きお子のエプロンのベルト部分とスカート部分をしつけ糸で縫ってた。

あーあ。
こんな時間になっちゃった。

今朝は旦那の病院にダッシュでむかう。
今まで使っていたひげそりのスイッチがおかしくなったようで、切っても動いていると旦那が言うので、ためしに探してみたら充電式の別のひげそりが見つかった。
朝食の済んだ旦那に手渡すと、旦那はありがとうのしぐさをする。
ダッシュで向かってよかったよと思う。

夕食後、ダッシュでミシンがけ。
お子のエプロンを縫っている。
フリフリをつけないっていってもなかなか進まず、だいたい半分くらいでお子を風呂に入れて寝かしつける時間になっちゃった。
今夜はお子は一人風呂（そのときσ(￣▽￣)は洗濯物を片付けた）させて一人ふとんにいかせた（明日のσ(￣▽￣)弁当の準備をしていた）。
今日はお子もなんとなく一人行動。
σ(￣▽￣)はミシンを片付けて縫いかけのパーツをまとめるのにバタバタ。

へびぃである。

今朝から雨です………･･･(；´Д｀)

親睦会で花見と称して単なる飲み会なんですがね。
絶対に飲みたいから徒歩というより急ぎ足でで２５分かけて歩きました。
この前すそ上げして軽い雰囲気になったワンピを着て^^
さんざっぱらたらふく飲んできました。
いや〜美味かった。

でも締めにコーヒーってどうよ^^;＠東京第一ホテル米沢

今月入社した人が仙台の店に行って研修というか実地で勉強をしている。
で、その人が楽天のビスケットを一箱持ってきてくれた。
「ありがとうございます。私にですか？(・∀・)」
と言ってみたところ、
「いいえ、違いますっ」
ときっぱりとおっしゃった。

このしゃれの通じなさ具合が旦那に似ているなあと思ったｗ

どっこも異常がありませんでした。

ﾜｰｲヽ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)ノﾜｰｲ

あさっては会社の花見です。飲むぞ〜(・∀・)

桜がもう一声で花開くのに、すっげ〜寒いんですけど
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

帰宅後、夕飯の準備が済むまで、お子は寒い寝室の電気もつけずしくしく泣いていた。

夕飯を食べたあと、お菓子をニコニコしながら食べている。

いろんな人がいろんなところでいろんなしがらみがあるようでいろんな候補者の名前を次から次へ「よろしくおねがいします」とおっしゃるので、そのたびにいちおう「がんばってくださいね」みたいな返事をしている。
町中では「□山□雄」とか「〇川〇郎連絡所」っていう立て看板が結構目に付いていたある日、見覚えのある名前が…
まさかと思ったんだけど昨日張り出された候補者の掲示板を見て、やっぱりなあ…とため息。

否定するわけじゃないんだけど、見覚えのある名前の人って、大工さんなんだよね。
大工さんが市議会議員選挙に出馬して、なんかメリットあるのかなあ…？と思ってしまった。

明日のロールキャベツのために買ったキャベツの葉を水洗いしながら一枚ずつはがしていたら、なめくじがくっついていた。
ということはこれって、無農薬？

ヽ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)ノ

得した気分全開。

お子のテニスが３時から５時。
今日は予報では雨が降るって話だったんだけど、風がやたらに強いいい天気のまま。
風が強い戸外でのテニス。

…激寒…○｜￣｜＿

もうね、寒くて寒くて。ダウンとか着てつきあえばよかったよ。

だから今夜は鍋。
季節外れの鍋。

美味かった(・∀・)

会社の親睦会の昼食会が久しぶりにあって、実は指折り数えて楽しみに待っていたのだが、ついうっかりお弁当をこしらえてしまった…(´；ω；`)…

お店の営業のおにいちゃんに食べてもらえることになったからまだよかったけど^^；

昨日はシチュー。
いつもの手抜きweekです。

明日の給食はカレーだそうです^^;
献立表見ろよ自分･･･(；´Д｀)ｳｳｯ……

通販で購入した財布とカードケースは使い勝手がよかったのですぐに同じものをもうひとつずつ色違いで買って、タンスの引き出し（爆）に入れておきました。
で、それから数年経って、いい加減両方ともくたびれてきたので、交換です。
色違いなだけなんですけどね。

月・水・金＝学研
火・木＝まみゅ家次女姫とともにまみゅ家におじゃまさせてもらう

両方ともσ(￣▽￣)が迎えにいくまで過ごす。

学童保育所を早くやめたくてやめたくて仕方がなかったお子。
お子の学年の子は一人もいなくなってしまったらしいし。

σ(￣▽￣)も、実は安心している。

昨日、ちょっと夜に買い物に行こうとしたときに通学に着ているジャンパーじゃないのが着たいなあと、その辺に出してあったＧジャンなんかを着てみたお子、
「ママ〜短い^^；」
え？と振り返ると去年の春とかこのまえの秋にちょうどよく着ていたＧジャンはほぼ七分袖状態になっている。身長が伸びる＝腕も長くなっている訳だった。

あらまあ…

新しいジャンパー買わなきゃと思ったんだけど、ふと思い出した。
実家には実家両親の知人からのお子宛おさがりの洋服が結構な枚数届いているのだった。まだまだお子には大きいものであろうと、片付けたままのものである。

実家父が今日来てくれる。お子の学校は今日だけ給食がないので、お昼ご飯を食べさせてから学研に行かせるためである。
さっそく朝のうちに実家に電話して来てくれるときにおさがりを持ってきてくれるように頼んだ。
おさがりのなかにはジャンパーが２枚はいっていた。
ラッキーって思った。

昨日カーテンを洗ったから今日はひっさしぶりに布団カバーを洗ってるんですが、天気予報に雨マーク、あるんですよね。

そんなもんなんですかね。

ぼくにょう

はつがしら

………○｜￣｜＿

宿題をやっているお子に聞かれて、即答できませんでした。

ちなみに　ぼくにょう＝　教　数　の右半分　はつがしら＝登　発　の上部分です。

今日は始業式。
今日からお子は５年生になった。

夕べの大騒ぎもあったけどお子はいつもより早い起床でバクバク夕べの残りのカレーを食べて、σ(￣▽￣)が先に出発。今朝は天気がよかったから旦那の病院に顔出ししたくなったからだ。
お子は今日から５年生になったことを報告する。朝ごはんの最中だったから、あんまり刺激しないように話をする。

(´･ω･`)ｶﾞｯｶﾘ･･･なこと。
まみゅ家次女姫は４組、お子は２組になってしまったこと。

安心なこと。
ネームプレートは学校の中だけでつけて机の引き出しに保管し、登校下校時ははずすことになったこと。

４年生になったときにお子は教科書には自分で名前を書くと言った。それきりお子の教科書を見る機会がなかった。
今年は「ママ、名前書いて」と言ってきたので、記名しながらお子の教科書を一通り目を通す。
５年生の教科書っていってもやはり、カラフルなんだなあと思う。

児童調査票（学校から家までの地図や家族構成を書く）
保健調査票（アレルギーとか持病とか書く）
結核検診問診票
以上三枚を一気に書き上げ、お子のランドセルに入れさせた。
書類を溜め込んでしまいいつもいつもえらいことになってしまうσ(￣▽￣)だから、ちょっぴり自画自賛気分である。

本日再検査。婦人科が１１時、泌尿器科は１３時３０分。
で、婦人科の予約時間そのすこし前の１０時４５分頃に受付して予約表を機械からプリントアウトするように、予約のときに言われた。

勤務時間は９時から１８時まで。朝１時間半仕事して病院に行って婦人科の診察を受けてその後に一度会社に戻って昼食後再度病院に行き泌尿器科の診察を受けその後また会社に戻って仕事。
最初は頭の中でそんなことを考えたのだが、出かけた戻ってきた出かけたの繰り返しも自分はともかく事務所での他の人にもなんだか落ち着かずに迷惑な気もして、いっそ…と思って有給休暇を届けておいた。
だもんで朝から郵便局や銀行で所要を済ませることができた。

たまたまなのか、健康診断のときと同じ先生だった婦人科ではいま『あがった』状態になった場合、老け込むのが早くなり骨がもろくなると散々な説明をうけた。
だけど…実は先月１９日に、いちおう生理らしきことがあったんでそのことも説明した。
ここでは採血してホルモンの状態を詳しく検査するとのこと。

病院の中の食堂でのんびりとラーメンを食べる。ほんと、へたなラーメン屋さんよりはるかに美味。

午後の泌尿器科の時間までは結構時間がかかるので、待っている間はずっと「華麗なる一族（中）」を読んでいた。ある意味、贅沢な時間だよなとか思ったり。
ようやく診察室に通されると、かなり若い先生。
「泌尿器科を受診されたことはありますか？」
私きっぱり「生まれて初めてです」
「……」
またも失笑を買う。
健康診断で異常ありの結果が出たうちの５％くらいの割合で深刻な病気が見つかります、単に疲れているという程度の場合もあるんですと、まあ説明を受けて、採尿。
次回は膀胱そのものを検査しますので、時間まではなんとかおしっこを我慢してくださいねと言われた。
…トイレ近いほうなので我慢できるのかどうか多々不安である。
検査結果は両方とも２週間後。１９日に予約をしておしまい。

６千円ちかい支払いを済ませた。財布の軽さが疲労感をあおる。

その後に旦那の車椅子用の靴、両足分を買ったら満点のポイントになり１千円分の商品券ゲット。
社会保険事務所に行き障害年金の申請のための書類をもらい、Ｕターンするように旦那の病院に行って書類を出した。
旦那に靴をさっそく見せて、いままでの履いていたぼろぼろになった靴を捨てようとすると、「取っておく」みたいなジェスチャーをしてみせる。まあいいんだけど。なにするつもりなんだか。
三月末に病院に出していた傷病手当金申請書を受け取ることができたので、またまた社会保険事務所に行ってそのまま提出する。

社会保険事務所を入ってすぐの受付にいる女の人がどうも見たことがあるような気がしたのだが…なんと４年位前に職安で雇用保険の事務担当だった人だった。
むこうも私のことを覚えていて、お互いびっくりである。
雇用保険の事務の仕事をしていたとき、正直、この人にあたると重箱の隅をつつくように書類のはしからはしまで点検するので「あー時間がかかる〜┐(´д｀)┌」と思っていたのだが、この人は私をそう悪い印象は持っていなかったような口ぶりだった。

ほぼ同時に実家父がお子を連れてくるのと私も帰宅。
夜はカレーをお子に食べさせて、実家製の五月菜のおひたしをつまみに実家父になんだかんだ話を聞いてもらいながら飲んだのだが…
実家父がいることでそうとう安心していたんだろう。
気がついたら服を着たまま寝ていた。途中からの記憶がまったくなかった。
なんでも夜中にトイレに入ったきり出てこないから見に行ってみたらトイレに座って爆酔していたそうだ。
「私、泣いた？暴れた？」
と聞くと、別にそんなことはなかったとのこと。すこし安心したけどお子にも泥酔の自分をしっかり見られてしまったのはかなりの反省事項である。

仕事場で使ってた１００均で買ったお気に入りのマグカップを、ぶつけて壊しちゃいました^^；

明日から雪が降るかもと天気予報がほざきます。

（　｀д´） ｹｯ!

昨日付けで入社した方が本日初出勤です。
もともとは取引先の印刷会社の人だったのですが、そこを辞めて入社なさいました。
自己紹介では、
「うちの子供と同じ『ぴっかぴかの一年生』です。よろしくおねがいします」
とおっしゃいました。

σ(￣▽￣)より５歳くらいは若いのかと思っていましたが、なんと早生まれでσ(￣▽￣)より学年１つ上の方でいらっしゃいました。( ﾟДﾟ)ﾋｮｴｰです。

やっと今日はりゅのとこに行きました。
すかぶるとじゃむと一関から来てくれたふうとそしてまみゅと。

夕べすこし夜更かししたのにもかかわらず、朝は６時半に起きて洗濯を済ませて旦那の病院へ。
旦那に話したら、旦那も覚えていました。

３年前のこの日の明け方に来たすなくじらからの電話のこと。
私がどれだけ泣いたか、旦那は覚えていました。
今日が命日なんだよと。旦那はなんどもうなずいていました。
「玉子焼きを焼いて、持っていくから買い物していくからさ。はりゅには一度しかごちそうできなかったからその罪滅ぼしね」
旦那はまたうなずいてくれました。

玉子を大量に購入して焼いて焼いて焼いて。
最近また買い換えた玉子焼き器だからはりゅには悪いけど練習させてもらって大量に玉子の殻を作成して。

午後にみんな合流してはりゅのお墓にいくとまもなくけすも妹さんを連れてやってきて、びっくりです。
変わらない優しいまなざしのけすとみんながいっしょにおまいりできて、本当は泣きそうになったけど、たぶんはりゅは私の泣き顔は見たくないだろうと思って我慢我慢でした。
私がセブンスター、じゃむが軽いなにかに火をつけてお供えしたらじゃむの軽いたばこがまあ減るわ減るわ。はりゅは軽いほうからふかしているんだと、みんなで笑いました。

けすたちとわかれて５人で飛行船へ。
珍しくケーキセットを頼んでみたりして。
女の子（ずうずうしいようですが私もふくめ）五人、とにかく楽しくて楽しくて、仕事場ではありえないほど私は女の子いっぱいの話を楽しみました。
あっという間の時間でした。
じゃむとすかぶるが帰ったあとまみゅとふうと三人で私の会社の店に行って、ラッキーなことにふうに合いそうな枕をみっけて、またまたラッキーなことにまみゅと私からの結婚祝い代わりにもできました。
帰りにふうからお土産の上に可愛いハンカチももらっちゃって、なんだか本当に幸せ一杯の気持ちになりました。

はりゅがいないのがなによりも淋しいし悲しいし辛い。

でも、みんなが集まったのはほんの短い間でもはりゅが私のお友達になってくれたおかげなんだと思うのです。
旦那が病気になったろうが右半身不随になったろうが言語障害が残ったろうがなんだろうが、やはり私は幸せものなんだと思うのです。

はりゅ　ｱﾘｶﾞﾄ!(´▽｀)

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