夕べ遊んで眉毛をいじっていたら、眉毛を剃りすぎてしまった。
麿まゆ完成…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡　このゲジ眉のまゆがはじめてアイブロウなるものを購入した。

スキー道具を一式購入。
この店では今日でウインタースポーツ用品を片付けちゃう予定だったそうな。あぶねー。今日買わなかったら今週末のお子のスキーに同行できないところだったよ。
シーズン終わりの叩き売りとはいえ…結構痛い出費である。

「イノセンス」の試写会が当たった！久々だよ。なんか当たる言うのは。
お子と見に行こう。…っていいのかな。

今日、朝ふつうに起きた後、なんか眠くて寝てしまい日中は寝てばっかりだった。いいのかなあこんなことで。もっと創造的に休日を過ごさねばならんというのに。
ま、いいか。

昨日チャコははじめての　ん　ち　をする。なかなかに感動である。
お尻をつついたりしないと　し　っ　こ　もできない（母猫がいる場合は仔猫をなめるのであるが…いくらσ(￣▽￣)でもなめたくはない）ので、ちと大変。
お子はチャコがミルクを飲んでいるときに一人で布団に入る羽目になり｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡と泣きながら寝室へ行った。
本当に下の子が生まれたばかりの上の子状態である。

昨日のドラマをようやく今日見た。
先週までのぐずぐずの展開からなんかいきなりてんこ盛り状態になっている。なんか嬉しいな。わくわく見ちゃったよ。

あれだけ大騒ぎしたのに今日の結婚１０周年記念日を旦那に言われるまで忘れきっていた^^;

さて、今朝。いきなり春めいて暖かだった。なんか嬉しくて久々に長靴じゃないふつーの靴をはき、スカートは薄手のものにした。なんか身軽で嬉しかった。
ところが昼から雨になり、夕方には雪に変わってしまった。靴はふつーのものなので根雪の上を歩くのにはかなり危険である。
お子を迎えに行くときはおそろしい思いをした。

本日の最高気温は朝、記録したものではないだろうかと思う。

今日お子の授業参観だったもんで、午前中だけ仕事に行き午後はお休みをもらった。臨時職員とはいえ年次有給休暇があるんだもんな。前の仕事場とは大違い。休むのがもんのすごく悪いことのようだったもんだから^^;
それはさておき、どうせ学校は絶対に寒いに決まっている！（去年の今頃おそろしい寒さに耐えねばならんかったし）と思って分厚いセーターを着込んだσ(￣▽￣)。だけどやっぱりお子の教室で座った席は寒かったしそのあとの校長先生のお話を聞く部屋の床も寒かった。
お子のように動き回る子供はいいんだよ。座ったまま動かない大人のσ(￣▽￣)なんぞはほんと、身体の芯から冷え冷え。
授業参観自体は、そんで校長先生の話・そのあとの先生の話（そういえば入学式前の説明のときに担当していたのはこの先生だっけとか思い出した）・クラスに戻り担任の先生の話、面白いといえば語弊があるが詰まんない話では決してなかった。

お子担任先生の話で一番印象的だったのは、「いきなり休むことになったとき一日急に他の先生に授業をお願いするということは自分の生活の洗いざらいを他の先生に見られるみたいなもんで…」先生って正直者なんですね、と、かなりσ(￣▽￣)的には大笑いものであった。

明け方、仔猫が鳴いたので何度か起きたのでものすごく眠い。
命名権はσ(￣▽￣)。
８月に逝ってしまったみいすけさんのことがあるので「ミイ」関係の名前は避けなければならないと思った。で『チャコちゃん』に決めた。チャコちゃんはσ(￣▽￣)のフリースのトレーナーをお母さん猫の体だと思ってよじよじしたりする。
可愛い。
お子はまるでいきなりお姉ちゃんにさせられた子供のように「自分でやんなさい」「一人でしなさい」とか言われて戸惑っている。
それが約束で飼うことにしたんだけどね。

すげ体調が悪い。
なのに帰宅した旦那はニコニコニコニコと「あのね、レンタルビデオ屋にね、仔猫貰ってくださいって、いたの。３匹くらい。いまからみんなで見に行こうよ(^-^)」とやたらに張り切っちゃってる。勘弁してくれと言ったのに、「みんなで行こうよ(^-^)(^-^)(^-^)」もうこうなるとまゆ旦那を止めることは出来ない。
レンタルビデオ屋の自動ドアの中に３匹くらいどころか８匹くらいいるやんけ^^
;
で、見てしまうとお子はもう決定事項。雌のトラ縞の猫を貰うことにした。
だが…目も開いていない仔猫だものだから…大丈夫なんだろうかってのが正直な気持ちである。

「朝ごはんを食べたらまもなく帰るからね」と言ってた旦那は今日いきなり寝坊してる。９時半過ぎにやっと起きてきて１０時すぎにまゆ実家を出た。
帰ってきて今日の最高気温はめちゃめちゃ高いみたいで窓を全開にして、冬用じゅうたんをかたづけたりなんかする。
明日から寒くなったらどうするんだろうなあ。
まゆ旦那はすこし片付いたっぽい茶の間をみてなんか嬉しそうである。

夜、お子の学童保育の父母会があって出席。
どうでもいいんだけど日曜の夜に開催するのはちょっと辛い。終わったのは１０時近かった。

実家に着いたらなんか眠くて寝坊した。業務用食品を売る店にみんなで買い物に行ったあとでお昼ご飯を食べたらまたも眠くなり、布団に入ってみるとあっという間に夕方の６時になってしまっている。いつのまにか隣の布団にお子も眠っていた。
みんなで廻る寿司屋へ行った。バクバク食った。

まゆ実家へ行く。
そのためにまあ夕飯をガンガン作りびしびし食わせ、洗濯機をガンガン回してお子の体操着を洗いお子の上履きを洗い…
結構大変でしたよ。

昨日の大食漢はどこにいってしまったの？というくらい今日のお子は小食だった。
仕事、少しは慣れてきたかなと思ったのに、もっともっとスピードＵＰしてやんなきゃ終わらなくなる類のものだった。間違えちゃいけないと思って能率を無視してやってたけど…あーあ。ちょっとへこんだ。

昨日夜８時に寝たお子。
今朝も寝ぼすけ。何時間寝れば気が済むんだよまったく。

お子は今朝茄子の素揚げをがばがば食った。
そして夕食、ご飯をお子のご飯茶碗（小さいんだけどね）で１０杯食った。旦那の食うご飯はほとんどなかった。ラッキーなことに旦那はお友達薬屋さんでまたも夕飯をご馳走になってきたので、夕飯抜きという事態にはならなかった。
家族三人で４合のご飯を平らげる我が家って一体…

バレンタインデーの日にチョコをもっていったお子彼氏のママと偶然スーパーで会った。
「冷蔵庫にいれて毎日少しずつ食べてるの」というお子彼氏のママのお言葉にお子は無言でまっかっかな顔。そのことを言おうとすればお子は「恥ずかしいからやめてえ！！！」であった。

話が溯ること、朝の話。
「ママ、今日のスキー授業お休みしてだめ？」とまたぐずぐず言い出し、「先生が（まゆお子）ちゃんスキーなかなか上手ですって連絡帳に書いてくれてたよ」とかなんとかなだめたのであるが、あまりのぐずりぶりについに切れてしまい「わかった！そんなに嫌なら今日のスキーの授業を最後にあと二度とスキーはするな！その代わりスキーの板も靴も全部今日一人でもって帰っていらっしゃい。先生にはスキーは二度とスキーしませんから板も靴も捨てましたって言ってあげる。明日板も靴も捨てよう！。それでいいね」と言った。
お子「｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ごめんなさい」
で、まゆ旦那が夜にσ(￣▽￣)に語った内容はというと、旦那は明け方に起きたらお子も起きてきて、そのときに二人してインスタントラーメンを煮て食ったんだそうだ。しっかり一人前ずつ。
その後にまた二人とも眠った。だもんだから時間が来てもお子はなかなか起きられず、かつお腹はぱんぱんで調子が悪いことこの上なかったらしい。スキー、気乗りしなかったのも無理はなかったのである。
お子はまちがいなく旦那の子だ。まるでσ(￣▽￣)ではなく旦那が産んだような子だ。
起きぬけにいきなりインスタントラーメン普通食うかよ…あきれ返ってものが言えなかった。
そんなこんなで、お子は夜８時に寝ていた。

昨日の夜中にちょっと戦ってしまったんだよね。で、勝利した。
オークション…勝利した(￣ー￣)ニヤリッ
だもんで、今日の仕事は眠いの何の。帰りの車の運転がかなりやばかった。現在20時55分。もはや既に眠い。

天気が悪いし旦那は体調あんまりよくないしで出かけずじまい。

久々にオークションで戦ってしまった…勝った。禿しく嬉しい。

朝からお子はわくわくしている。
バレンタインデーである。お子はチョコを湯煎にかけとろとろに溶かし、σ(￣▽￣)はチョコを流し込む型を皿に並べる。その時点で味見。あま〜〜〜〜。
で、型に流したチョコがや〜らかいうちにクルミとレーズンを入れたり色のついた砂糖のかたまりを飾ったり。冷蔵庫にいれて出来上がり。
冷蔵庫に入れて冷やしている間に、箱を買いに行く。バレンタインデー当日でも、バレンタインデー用品の一角は結構混んでいた。

帰宅後箱詰めにしてＧＯ。まゆ旦那お友達薬屋さんに行くと、お友達薬屋さんと坊やは外出中とのこと。奥さんにお願いし、レンタルビデオを返しにいって最後にお子の保育園の時からの彼氏宅に向かった。
地図で確認はしてきたんだけど…どこだろ？？？と思いながらうろうろ。ちょうど雪かきをしているおじさんがいたんで、聞いてみると「すぐそこそこ。いま車でてきたとこ！」とのこと。見ると車が一台出てきて、お子彼氏のおばあちゃんが助手席にのっている。みんな出かけていて夜の７時過ぎに帰る予定だとのこと。
しょうがないので帰宅。夕飯後に再度出かけることにした。

夜の７時、またもお子とお子彼氏宅へＧＯ。今度はお子彼氏宅の位置もちゃんとわかったし安心安心。お子はわざわざ一番のお気に入りのピンクのコートをいそいそとひっぱりだして着込んだ。「可愛いって言ってくれるかな？」お子の気分はかなーり盛り上がっている。
お子彼氏宅に電話を２度入れてみたが留守のよう。「もしかしておばあちゃんがいたらあんまり遅くなるといけないからおばあちゃんにチョコレートをお願いしようね」と言うとお子は無言でうなづく。実際到着したところでお子彼氏一家が在宅している気配はなかった。
さっき来たときよりも車の往来がないので車庫の前に車を止めて待ってみた。雨がどんどん大降りになってきている。お子はフロントガラスを瞬きもせず見ている。車の中のＢＧＭはお子のリクエストである「冬のソナタ」オリジナルサウンドトラック。ちょうどいきなり哀しげなフレーズの曲になっていてお子は自分の世界にどっぷり浸かっている。お子彼氏に作ったチョコレートの箱を抱いて泣きそうな横顔のまま数分が過ぎた。
後ろから車が一台近づいてきた。あっと思ったらお子彼氏一家の車だ。すぐに車庫の前から車を移動し、車を降りる。お子彼氏がお母さんと車を降りると、お子彼氏お父さんは彼氏の二人のお兄さんを乗せたままその辺を一回りしてくるって感じで車でどっかに行ってくれた。お子彼氏・お母さん、σ(￣▽￣)そしてお子だけになった。お子はわざとだかなんだか知らないけどなかなか車から降りようとはしなかった。
「ほら、早く早く」とσ(￣▽￣)。そのときは大雨なんでしかも傘も差していなかったから頭はずぶぬれに近いものになっている。
お子は本当に恥ずかしそうに、照れながらチョコレートを渡し、お子彼氏は恥ずかしそうに受け取ってくれた。
一生懸命つくったんだもんな。今日渡せなかったらどうなってたんだか。
すごい大役を果たした感じで、本当にほっとした。

帰宅してからまゆ旦那に今日の顛末を話したのだが、お子彼氏にからむ話になると妙に不機嫌になっていくのがなんともおかしかった。

今朝、お子を送りながら生ゴミを出しに行ったら、途中で電線に積もった雪がいきなり落ちてきてσ(￣▽￣)の右半分が雪まみれになってしまった。
で、お子の登校班の子供達に朝から笑いをとってしまった。

昨日サッカーの試合があったおかげで３０分遅れで始まったドラマ。お子に見せるべく全てビデオにとり、今朝食事の支度をしながら見たら…ｷﾀｧｧｧｧｧｧ(ﾟ∀ﾟ)ｧｧ( ﾟ∀)ｧｧ( ﾟ)ｧｧ( )ｧｧ蜘蛛の巣柄の浴衣！！！！！！これを見るためだけに今まで待っていたようなもんだ。これよこれよ。待っていたのよ！この瞬間を。
朝から拍手しちゃった。
夜巻き戻してまゆ旦那とお子と３人で見た。
結構まゆ旦那、原作を覚えているじゃないか。へーへーへー…３へー。

恥ずかしい話なのだが、シーツと布団カバーをものすごく久しぶりに取り替えた。
お子が吐いたりしたとき以来だから…日ぶり。うわー。
思わず布団が新品に見えた。今までの布団カバーとシーツはおそろしい状態になっているので廃棄処分とする。

あっという間だった。この一年が夢のようだ。
去年の今頃に小学校の予備登校があって、その日もやたらに寒い吹雪だった。
この距離を歩くのかよ…どうすんだよ、絶対に途中でこいつはくじけて歩けなくなるぞ^^;　そんなふうに思った。
それがいまじゃ毎日当たり前のように学校に通っている。σ(￣▽￣)じゃ歩きたくない距離を平気で。
早いな。

今朝は氷点下１２℃。この冬一番の冷え込み。

出勤途中の信号待ちのときになにげに道路の左側を見たらなぜかお弁当箱が落ちていた。…誰か、うっかり忘れていったのかな？

今日も雪ふり。
カレンダーを見ていたら今度の２６日で、結婚１０年目だったことに気がついた。
よく１０年もったなあ。３年後にお子が生まれて…
記念になんか、したいな。

お子の前髪が厚ぼったいので美容院へ連れて行った。
そこは男の人のお客さんもくるところらしく顔そりもやってくれる。
で、子供の場合、親がそばで付いているのかと思ったら「あちらでお待ちください」と待合室みたいなところにσ(￣▽￣)一人、コーヒーなんか出されたくらいにして通された。
「おしっこしたくなったらこのお姉ちゃんにちゃんと言うのよ」お子「うん…」「このお姉ちゃんの言うこと、ちゃんと聞くのよ」お子「うん…」

待つ事１時間。お子はぴっかぴっかの顔になってさわやかに出来上がってきた。
いや〜どこのおぜうさまかと思ったぜ。このときばかりはな。
子供料金サービス券を寄こすような美容院だからさすがに子供の扱いは慣れていると見える。

お子の歯医者がやっと終わった。

今日は実家兄彼女のお誕生日である。実家兄彼女には悪いと思ったが、思い切ってお子に電話をかけさせてみた。
実家兄…プレゼントくらい用意しておけよ＾＾；まったく。
お子もなんだかなあみたいなことをσ(￣▽￣)に言ってたぜ。

昨日の「エースをねらえ」をビデオに撮ったやつをお子とふたりで見る。
さっすがマンガが原作、お子にも本当にわかりやすいようで、ワクワクしながら見ている。

お子とふたり、今夜の「アンビリ」を見て大泣き（TДT）
初めてお子はメディアを見て泣いた。
ふたりして「あなたに逢えて本当に〜よかったあ〜」と大合唱。

今朝のこと。
「にわとりと玉子と、どっちが先に出来たの？」と朝の忙しい時間帯にまたーりとご飯をつまみながら言う。
なんだか嫌な予感はしていたのだがそのうち「（お子彼氏）くんと、（お子）はセックスしなかったらどうするの？パパとママもするんでしょ？」
まさか一年生で７歳のお子の口からこの言葉を聞くとは思わなかった。
昔ちょっと聞いたことがある。大人が動揺する様子が興味を引くらしい。
で、「さあ、どうだろうね」と普通に答えると自分から出した話題に固執するわけでもなく「１４日、（お子彼氏）くんにクッキーを作ればいいのかな？それともこのまえテレビで見たチョコレートのケーキだといいのかな。ママ、お手伝いしてくれる？」

もしかして、バレンタインデーの相談と同じレベルの問題だったんだろうか。

久しぶりに雪が降ったので早めに会社に出ようとしたらお子の連絡帳が机の上にある…
おおあわてて学校へ行きちょうど入り口のところにいた何年生の先生かわかんないけどとにかくその先生に「一年△組の（まゆお子）です。すみませんおねがいします！！」とあずけて車を飛ばす…時間ぎりぎりであった。

事務所が寒い。
足元がこんなに寒いとは思わなかったんで今日もスカートの下はもこもこ着込んで、なおかつ上半身は薄着にする（上はなんか暖かくて火照る。鼻血が出そうだ）といういたくアンバランスな格好。でもまあ勤務優先だい(^-^)

驚くほど仕事場に慣れた。体が辛くなかった。鼻水は相変わらずの量であるが＾＾；

帰宅時、お子は隣との境のブロック塀に乗って歩いたら、ブロックの間から出ている鉄の棒に気がつかず、ふんづけてこけてそのまま落ちて泣いていた。
ひどくぶったわけでもなく高さ３０センチくらいだったからなんともなかったが。しかし、バカでやんのと思いながらも一応お子を抱きしめた。
心の中で大爆笑。

初出勤。
８時３０分くらいまで事務所にはいってくださいといわれたので少し早くいったら本当に早すぎたようで＾＾；
で、やっぱり初めての職場初めての仕事となると、疲れ方が違う。体を使った重労働とかではないのだがもうとにかく頭の芯がぶわぶわになりそうなくらいだ。
よく帰りに車の運転ができるもんだよ＾＾；　そんな感じ。

風邪が抜けないので持参した私物のなかには当然ティッシュ１箱も含まれている。事務所のみなさんすみませんね。

というわけで今日も寝ている。
散々寝てから帰宅。
明日から臨時職員として某所へ出勤する自分、こんなんで大丈夫なんだろうか…

お子は編みあがったセーターを今日で３日連続着続けている。明日学校に着て行くそうだ。嬉しい反面マジかよ＾＾；と思ってしまった。
お願い、学校で「ママがつくったの〜」とあんまり言わないでね。恥ずいから。

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