お嬢の日記
DiaryINDEXpast


私が見つけたラッキー♪

2025年03月24日(月) たらちね。

成功報酬としての振り込みを終えて。
お店に行けば品定め出来ない程の。
お金さへ出せば商品が並ぶ。
「御礼の品は何がいいかな?」
数ヶ月前から考えていたけれど。
やっぱり地域の名物がいいかなと思い。
60枚入りでのしを書いて貰う。

パートナーを持たない人生を選択して。
自分で出来ないことはしてもらうことへの。
対価としてお金を払って解決していく。
イメージを持って。
私としての最初の縁は。
社会保険労務士の契約であったこと。
最初は繋がるのも契約するのも。
かなりの勇気がいったし。
大変だった電話やメールのやり取りも。
今となっては人生の思い出の一ページと。
なっているが。
これからこの縁が続いていくのかは。
やっぱり見えない未来の。
変わっていく状況次第なのも。
不安でも人生を経験していくと言うか。
怖いけれどそう言う面倒くさい事も。
人と繋がる手段として。
生きていく楽しみの一つとしたいものだ。
今回は全てが良い方向へ向いてくれて。
良い縁に巡り合い。
なんとなく描いていた老後のイメージが。
少しだけ沸いた気もしている。
「支店の皆様にも分けて食べてください」
ちょっとだけいい格好が出来た自分も。
まんざらではない気がして。
今日は良かった。






2025年03月18日(火) 杖。

友人が杖をつくことになったら。
今までと変わらない気持ちで接すると思う。
見知らぬ人が杖をつく分には健常者よりは。
やはり近寄りがたいと思う。
半年くらい前から杖を付く生活になったのだが。
職場でも友人もこれまでと同じに接してくれる。
もちろん自分自身がこれまでと変わらない。
気持ちでいないと。
周りも同じでいてくれないだろうし。
でも初日はどう思われるのかかなり。
躊躇してしまったのも普通の精神なのかも。
作り笑いでも周りは安心するのだし。
人前ではこれからもそうありたいなと思う。


2025年03月15日(土) プレバト展。

高島屋に行ったのは何年ぶりだろう。
身体の調子でお供出来るか悩んで行った。
イベントに。
あまり興味が無かったのだけど。
新しい発見があって。
職場の話しも心地よく出来て。
年が近い人とのお付き合いは私には。
珍しく新鮮で。
帰りは駅から旦那様に車で送っていただき。
人様の旦那様に合わせて貰える人に。
認定して貰える光栄に。
近過ぎず思い出したかのような。
距離のお付き合いもなんだかいいな。


2025年03月12日(水) 焼き芋。


「自転車置いてくるから先に行ってて」
仕事帰りの温泉の靴箱にて。
「焼き芋買ったから◯◯ちゃんにもあげるよ」

この日は仕事帰りに寄った定食屋さんで。
偶然にも先輩に会い一緒にご飯を食べて。
お風呂に行きまたそこで偶然にも。
飲み仲間にも会い。
久しく会ってないよね〜」からの。
「退職のお祝い会はいつにする?」

焼き芋が気軽に買える。
今では貧困ではないが食べたいから買う。
欲しいと思ったから買うと言う普通の感覚での。
お金の使い方に今だに慣れない。
私の場合は欲しいから買うと言うよりは。
仕方なく必要だから買う思考であり。
あれを買ったらこれは我慢するとなるし。
買った後は少し使ってしまったとなる。
幼い頃からお金に困らなく育った人との。
金銭感覚の違いは確かにある。
今の職場はストレスは大きいが感謝している。
だけどやたら差し入れし合ったり。
イベント事がやたら多く。
自腹を切ることも多いので。
様々な雇用形態があり賃金格差が。
激しい職場には。
悩みと妬みの対象となっている。



2025年03月08日(土) 併合一級。

二週間後に。
「良い結果を持ってお会い出来る日を」
「嬉しく思っております」
そうメールでやり取りを終えて。
二週間後に一年前に一度きり会った。
社労士に合うことになった。

「様々な理由で人生を評価されなくても」
「評価されるにべき人は誰かが評価する」
何かのコラムで読んだことがある。

サラリーマンとしては。
ちょっと普通の人にはなかなかない。
パターンの出世のような出来事は。
二人の主治医によるものだった。
有難いことに50歳でようやく。
平均サラリーマンくらいの年収に。
辿り着くことが出来て。
15年前は家なし無職だった私が。
高卒非正規障害者の年収としては。
最高峰に値する。
歯を食いしばってでも真面目に誠実に。
生きてきてよかった。
幸薄い私の人生だけれど。
引き続き出来るだけ迷惑をかけないで。
自分らしく生きていけたらと思う。



お嬢 |MAIL

My追加