お嬢の日記
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私が見つけたラッキー♪

2016年12月26日(月) プレゼント交換。

業務終盤、今年も記念撮影に。
ジャンケン大会から始まり。
クリスマスケーキを食べる。
恒例のイベントに。
どんなに忙しくても。
やらなければならないことと。
やりたいことは諦めないが。
モットーな精神も似ている。
チームの一員である幸に。
「私の選んだものは誰の手に?」
「あの人だったらいいのになぁ」
がビンゴ!
明後日に定年退職されてしまう。
先輩に朝ロッカーで。
「あれ、私からのでした」を。
伝えるかのドキドキも。
ケーキを切ってくれた背中が
来年はもう見れない寂しさも。


2016年12月24日(土) クリスマスソング。

「クリスマスソングでも歌おうか」
きよしこの夜♪真っ赤なお鼻の♪
トナカイさんが〜♪から始まり。
スマホパレードでも。
懐かしい曲ばかりで楽しい。
楽しいからシットリうっとり。
大人の気分も 初めて聴いた。
「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」
クリスマスソングじゃないけど。
聖なる夜に月からの想いも。
届くみたいに 言い換えるなら
「心もきっといつも貴方に」
「寄り添っているの」
恋愛成就のストラップの。
サプライズに包まれた。
幸せな聖夜。


2016年12月07日(水) 僕の妻と結婚してください。

「病める時も健やかなる時も」
と言う言葉があるように。
良い時もそうでない時も。
それは特別なことはない幸せな日常の。
いかに普段の暮らしに。
家族の絆を大切に生活しているか。
言葉にしなくても深い愛情と。
信頼で得た運命の人。
自らが守ってきた一番大切な人を。
誰かに託したい。
幸せそうな家族の未来が。
見えてしまったあの人に。
そこには自分は居ないだけに。
切なくて。
だけど見届けずにはいられない。
今は独り身の彼に。
「将来は誰かのことを守りたい」
家族は素晴らしいものなのだと。
思わせてくれる未来予想図を。
描かせてくれた彼の最後も。
命を繋いでいく未来が。
見えただろう。


2016年12月04日(日) 土鍋。

そういえばどちらがいくら。
費用を支払うかなんて。
細かい話しをしたこともなく。
いつもアバウトな感じが。
心地好い。
「日曜大工をやって貰うから」
「ついでに一緒にお鍋を食べましょう」
「クリスマスのケーキ代は私が」
「じゃあピザはうちがね」
とか。
普段の生活のワクワクすること。
有り難いし幸せだなぁ。


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