お嬢の日記
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私が見つけたラッキー♪
2015年09月29日(火) |
ジェラシックワールド。 |
太古見たことのない。 歴史の映像を。 テーマパークの冒険に。 愚かな人間と。 自然が持つ生態の。 知恵比べも。 やはり共存は出来ないのだれど。 本能が持つ力の中に。 人間を救ったのは。 調教から教えに従える。 意識が。 芽生えたのだろう。
恋愛の延長線上にある。 結婚のように見えて。 ゆっくりと。 大切な人との時を育み。 いつしか人生を。 支えあう存在として。 意識し歩いて行ける。 第二の人生と言われる。 スタートに。 「おめでとうございます」
「今日は暑いですね」 汗をぬぐいながらの。 慣れてる街の。 ウォーキングもまた。 連休も後半。 特別な所に出掛けなくても。 細く長く。 お付き合いさせて貰っている。 メンバーでの食事も。 いい気分転換に。
「一昨日はおでんご馳走様でした」 「麦わら帽子はなくて大丈夫?」 公園デビューならぬ。 集団住宅の一員に。 何でもないことでも。 気持ちも清々しい。 緑の朝日を浴びて。
「家に居るのが快適に」 「少しリッチな気分になれる」 「家にするといいわよ」 コナミの姉様からの。 アドバイスに。 やっぱりダイニングテーブルも。 いるかな? 前回挫折した。 テーブル選びに。 どれがいいかなぁ。
「今仕事お帰りですか?」 「お疲れ様です」 「よかったらたくさん出来たので」 「食べませんか」 「ありがとうございます」 玄関の会話も。 すっかり親しみをもって。 あさってのご指導も。 よろしくお願いします。
人を信じないのに。 最後まで人を信じる。 弱さと強さは。 相反するラストに。 「アンフェアなのは誰か」 10年視てきた。 雪平夏海に。 「お疲れ様でした」
カレーの付け合わせの。 サラダの思い出に。 「マヨネーズ賞味期限」 「切れてるよ」 ドレッシングを買い忘れた。 呆れと笑いに。
季節は巡り5年もの。 秋を迎え。 日曜日の夜窓に灯る。 頭の影に。 「夜遅くまでお疲れ様」 何度見上げながらも。 通り過ぎるしか。 出来なくて。
家計のやりくりも頭に。 だけどかさむ交際費に。 交際は。 ある時は重なるものだし。 出費もかさむ時はかさむ。 あるときとそうでない時の。 トータルで物事を。 考えたら良しとし。 誘われれば体力的に。 許す限り出掛けたい。 人の繋がりが。 人間の。 最大の本能的な喜びも。 教えてくれる気がする。
ありのままの自分でいられると。 本当に幸せなのだろうかと。 考える時がある。 人に合わすことは本来。 しんどいことのように。 見えても。 たぶん私は。 人に合わせることの方が。 楽なのもあるけど。 たぶんその方が幸せに思えることに。 そしてそんな自分に多くはないが。 好意を持ってくれる。 人達がいるから。 生きていけるような。 気がする。
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