お嬢の日記
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私が見つけたラッキー♪
落とし物を。 捜してくれる人が居る。 今日の幸に。 仕事の内容より。 優先順位に。 「私が元気で毎日」 「出勤出来ること」 とは言ってもいろいろあるが。 3年目にして。 見ててくれる言葉に。 出来ることをこれからも。 頑張って行こう。
実家暮らしとさほど。 変わらなく自分のことは。 自分での生活に。 普段はそんな感じ。 でも男手はやっぱり。 あってほしいかも。 男性が一人で生きるのには。 さほど困らないが。 女が一人で生きるには。 少し無理があるのかもね。 一人身の女性なら。 きっと誰もが感じて。 あろうことの。 今日この頃は。 そんな感じ。
「人は皆何の為に生まれて」 「来たたんだろう」 一度は誰もが考えたことが。 あるだろう。 わからないから信じて止まない。 明日の旅に思いを。 馳せるのかもしれない。 「私を離さないで」 思ったより広いこの世界で。 「生まれて来てよかったんだ」って。 思える人に出逢えるかどうか。 もう「願いは叶っている」と。 言えたなら。
広い部屋に一人で居ても。 不思議と寂しくはない。 何も感じないふりをするのは。 得意なのだけれど。 変えられない自分を。 受け入れるのを。 選んだのも。 私自身である。 強がって生きるのは。 たぶん幸せではない。 そう言う風にしか。 生きられない人も。 意外と多いものだ。
部屋のテレビ父に。 高級布団は母に。 財力のない娘からの。 せめてもの親孝行のつもりで。 あることの。 広くなった空間で。 のびのびと老後を。 過ごししてほしい。 離れて暮らすことで。 お互いが大切に思えるだろうか。 近い未来のつかの間の。 家族ゴッコでなく。 家族の時間を。 とり戻せられるだろうか。 一人では生きられないが。 一人で生きていく。 決意も固く。 旅立ちの時に。 今宵は両親に守られている。 子供の気分で。 この安らぎを。 手放すことの寂しさに。
実家暮らしの週末も。 最後に。 少し遅いけれど。 本当の自立の意味を。 手続きやもろもろの対応も。 これからはもっと強く。 生きて行けるだろう。 最近の自分に。 少し。 「頑張れてるやん!」 明日は宴会だぁ。
スマホにする時がくるなんて。 思ってもみなかった。 こうかなって思っていても。 いつも。 人生には何があるのか。 わからない。 その時はいつも突然。 やってくる。 人生もお金も。 足し算をしたり。 引き算をしたり。 でも前に進みたい。
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