それにしても、都会ってところはすごいところだって、今日つくづく感じちゃった。ムースは東京に生まれ育ったので、大都会のすごいところってあまり感じたことがなかったけど、今日はやっぱり都会はすごいってことを再確認しちゃった。
ここ数日は、論文まがいのレポートに従事しているムース。去年の暮れから時折、就職活動をしていたけど、あまりの戦績の悪さに最近は就職活動をしていなかったの。まぁ、学校も卒業していないのに仕事のことばかり考えていても仕方がないんだけどね。ってなことで、仕事のことは卒業が決まってからゆっくりと考えようとしていたんだ。それに諸事情もあって、ここ北の国での生活もそろそろ終わりにして実家に帰ろうと思っていたところだから。それでもここ北の国周辺で仕事が見つかればうれしいって思っていたんだけどね。
そんな折、ムー太郎のお友達からメールがあったの。って、もちろんムース宛でなく、ムー太郎にメールが来ていて、最近ムースはどうしていますか?ということが書き添えてあったみたいなの。そこで、今は仕事を探していてすぐにでも働きたいけど、仕事がない、とメールを返したところ、今日に限ってはすぐに返事が来て、ムースの履歴書が欲しいといってきたそうなんだ。そこで、ムー太郎がムースの履歴書を友達に送ったところ、午後1番にとある会社の人から電話があったの。仕事ならたくさんあるし、働いていた経験もあるので、いつでも雇うよって。はっ?って感じ。だって今までの半年ちょっと、30社以上履歴書を送っているのに、返事があったのはたった1社だけ。それなのに、今日は朝の9時近くから話を始めて、午後1には仕事はあるからって。一体どうなっているのよ、って思うのもムリないよね。ただ、ムースが卒業していないこともあって、いろいろと問題はあるものの、話自体はかなり前向きな話。もしムー太郎の友達が住んでいるあたりでもいいのなら、1度来て欲しいとも。ただ、それは実費になってしまうと。いやぁ〜、実費でもいいから、とりあえず行って見る価値はあるでしょう。
そんなことで、急ピッチで論文まがいのレポートを仕上げ、約80ページの印刷を終わらせ、学校へ急いでいったの。もしチャンスがあれば、担当教官と話をして、すぐにでも学校を出してもらえるようにいおうと思ったから。残念ながら、今日はもう学校にはいなかったのでレポートを置いてきただけで終わっちゃったけど。
それと前後して、友達と今日起こったことの話をしてきたんだけど、口頭試験が終わった時点で卒業になるはずだから、ムースが今日受けた話はうまくいくんじゃないかと。そう、正式な卒業は8月末だと思っていたので、今日受けた話に問題があったものの、もし7月の半ばにでも卒業ということになるのなら、今日受けた話はどうにかうまく行くの。何だかワクワクしてきちゃった。
こんな感じで、今日はあっという間に1日が終わってしまったんだ。学校の帰りに図書館に寄ったら、久しぶりに北国コンピュータ学院の元ゴールキーパーに会ったんだ。もうゴーリーは卒業したのかと思いきや、あと1年学校に行かなければ行けないみたい。先日ムー太郎がいっていたんだけど、どうもムースの周りにいる人たちは学校に長く行き過ぎているみたい。通常4年で卒業するところを平均6年かかって卒業しているし、ムースに至っては2年で卒業できるところを4年もかけているし。ちなみに元ゴーリーは来年は7年生になるとのこと。それ故に、4年で卒業したっていうのを聞くと天才じゃないかと思ってしまうんだけど、それは変なのかな?
それにしても都会ってところはすごいところだなぁってつくづく思った1日だったかな。ムースが世界で1番大きな都市で生まれ育ったとは、今じゃ誰も思わないだろうなぁ。 |