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Mi Pensamiento Diario

書く内容は似たり寄ったり

今日は久しぶりに早起き。どうしてだかわからないけど、日曜日とか休みの日になると朝早く起きてしまうこのごろのムース。どうせだったら平日がこうであるといいのに…。

朝早く起きたといっても、これといってやることもなく、しばらくの間ボーっとしていたかな。それに今日はムー太郎がお昼前に出かけるので、何かするのだったらムー太郎が出かけてからやろうと思っていたし。そうじゃないと気分的に忙しなくなっちゃうからね。

ってなことで、ムー太郎がお昼ちょっと前に家を出たのち、ムースは1人で御飯を作って食べていたの。何か久しぶりに1人で食べるような気がする。実際は1人で食べることもあると思うけど、いつもお腹を空かせているムー太郎はムースが何かを食べるというと必ず一緒に食べるので、1人で御飯を食べたっていう記憶があまりないんだよね。逆に、ムースのお腹が一杯なので、ムー太郎が1人で御飯を食べるっていうことはよくあるような気がするけど。

御飯を食べたあと、ちょっと食事休憩をし、そのあとブロッグへデータへの読み出し移行作業を開始したんだ。今日も先日同様長々と時間をかけてやっていたの。っていうのは、自動で何でもやってくれるツールがある訳ではないので、どうしても手作業に頼ってしまう部分が多いんだ。もちろん1度データをデータベースに入れてしまえば、次にデータの移行作業をしなければならないとき、作業がとても楽になると思うけどね。今はどうしても大変なの。まぁ、どんなものでもデータベース内のデータを移行するのは大変だから。

今日もデータ、というか日記の内容を簡単に読みつつ作業をしていたんだけど、昨日書いた日記と似たような内容の日記を発見しちゃったからビックリしちゃった。

ナイトスクリーンの毎週月曜日は「俺たちの朝」っていうのをやってたんだ。もちろんその他にもいろいろやったと思うけど、ムースが一番よく覚えてるのは「俺たちの朝」で、あれを見るたびに海のそばに住むのにも憧れたんだぁ。海ってそんなに好きじゃないんだけど、やっぱり海のそばに住むのって憧れちゃうんだよねぇ。「俺たちの朝」って勝野洋演ずる「おっす」、長谷直美演ずる「かー子」、そして小倉一郎演ずる「ちゅう」のドラマだったんだけど、好きだったなぁ。舞台は江ノ電の極楽寺だったのかな?ずーっと憧れたなぁ。鎌倉っていったことなかったから、いつもどんなところだろうって思ってたし、大人になったら江ノ電の沿線に住んでみたいってちょっと思っても見たなぁ。湘南と江ノ電はセットみたいなものだもんねぇ。本当にいいなぁって思う。でも、今江ノ電の沿線に住まわしてあげるよっていわれてもちょっと困っちゃうなぁ。だって通勤が大変の知ってるし…。 そういえば、ナイトスクリーンの毎週水曜日は探偵さん、「探偵物語」をやってたんだよねぇ。あれって横浜が舞台でしょ?横浜もすっごい憧れの町だったなぁ。港町だしねぇ。港町って響きがいいよねぇ。とはいってもムースは横浜で働いたから今は横浜がどんなところか知ってるし、いかなくてもいいや。いろいろと想い出があるところだし…。楽しかったということで。

と、こんな感じで「俺たちの朝」やナイトスクリーンのことが平成14年3月17日の日記に書かれていたの。昨日はナイトスクリーンがらみで探偵物語や横浜のことについて書かなかったけど、実は書こうかどうしようか考えたんだ。ムースにとっては、やっぱり月曜日の「俺たちの朝」と水曜日の「探偵物語」はセットのような感じだから。で、これを見たとき、いつも同じことを書いているんだなぁって思っちゃった。

今日はムー太郎が隣街から帰ってきても作業を続けたの。それでも今日は大した進捗はなかったなぁ。まぁ、仕事でやっている訳ではないのでゆっくりで構わないけどね。

はぁ〜、それにしても何か変。妙にだるい感じが抜けないし、あまりやる気も起きないし。ちょっとイヤな感じだなぁ。


2004年11月21日(日)




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