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Mi Pensamiento Diario

優勝が決まったとき…

今日の北の国はぐずつき気味の空模様。今にも雨が降り出しそうなんだけど、雨らしいものは何も落ちて来ていないし。冬になると毎日が今日のような感じの鉛色の空模様なので、今日の空を見ていると冬なのかなって思っちゃう。まだ気温が高いから本当の冬って感じではないけどね。

今日は午後からムー太郎がお出かけするので、ムー太郎を送るついでにガソリンを入れに行ってきたんだけど、最近は日に日にガソリンの値段が上がっているような気がしちゃう。昨日、練習から帰ってきたとき、近所のガソリンスタンドのガソリンの値段が上がっていたのを見て今日慌てて入れに行ってきたんだけど、どうやらそこのお店の値段が上がっただけで、他のお店のガソリンの値段が上がっていなかったらよかったよ。もし今朝ガソリンの値段が上がっていたら、きっと今日は飛んでもない価格のガソリンを入れたことだろうなぁ。

家に帰ってきてからは少しボーっとしていたかな。気がつけば、ムー太郎が帰ってくる時間になっていたから。何にもしないうちに時間が過ぎていってしまった感じ。いつものことだから驚きもしないけど。

今日はゆっくりとしていようかなって思ったけど、夜になって急に呼び出しがかかって飲み屋さんへ行くことになってしまったの。こんなに誘いの電話がかかってくるなんて久しぶり。だから喜び勇んで飲み屋さんへ行ってきちゃった。

飲み屋さんではちょうどヤンキース対レッドソックスの試合がやっていたんだけど、レッドソックスのリーグ優勝が決まった途端、お店中の人が喜んでいたの。ここはアンチヤンキースが多いだけに不思議なことではないけれども、それでもみんながみんな喜んでいるなんて変な感じだったなぁ。

今日もいい感じになってきたのでそろそろ終わりにしたいと思います。


2004年10月20日(水)




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