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Mi Pensamiento Diario

ミラクル

昨日の晩は久しぶりに飲み会に行ってきちゃった。日曜日だっていうのに飲み会だなんてちょっぴりめずらしいけど。っていうか、畑の中の飲み屋さんへ行って、そこから問題児と一緒に飲み会に行ってきたの。畑の中の飲み屋さんでもちょっぴり飲んでいたから、昨日の晩はかなり酔っ払っちゃった。3時くらいまで飲んでいたのかな。こんなことって久しぶりだったからとっても楽しかった。

そんなことで、今日は例のごとく、お昼近くになってから起床。それからムースにはめずらしくお昼から外出したの。どこへ行ったかというと映画館へ行ったんだ。っていうのは、先日から見たい映画があったから。チームメートの1人は公開直後に見に行ったんだ。ムースはNHLのオールスターゲームの日にチームメートにその映画を見に行ったかどうか聞いたの。そうしたらすでに見に行っていて、なかなかよかったよとのコメントをもらったんだ。だから今週末こそ見に行ってこようかなって思ってね。見に行ってきた映画は「Miracle」(邦題未定)という1980年の冬季オリンピックでアメリカのアイスホッケーチームが当時最強だったソ連を破って金メダルを取ったというお話の映画。実はムース、以前にも「ミラクル・オン・アイス」(原題:Miracle On Ice)という同じ話の映画をTVで見たことあるの。あれは何となく記録映画っぽい感じがしたけど、この「Miracle」はちょっと違ったな。

ムースはアイスホッケーを素材にした映画を何個か見ているの。例えば、ムースの大好きな映画の1つ、「栄光のエンブレム」もジュニアホッケーの映画だし、昔公開されたポール・ニューマン主演の「スラップ・ショット」(原題:Slap Shot)もホッケーの映画。「スラップ・ショット」のハンセン兄弟を見たらホッケーって喧嘩をするためのスポーツ?なんて思ってしまうかもしれないけど、あれはあくまでもコメディーだからね。そうそう、「ミステリー・アラスカ」もいい映画だったなぁ。あと、最近レンタルビデオで借りて見た映画なんだけど、「マイティー・ダックス」のシリーズ。どれもいい映画だけど、1つだけ残念なのは氷上のシーンでは吹き替えを多く使っているところ。だからどうしても不自然さが生まれてしまうの。でも、今日見た「Miracle」は吹き替えを使っていないのがよくわかるの。これはすごい。見ていてとっても気持ちがいいの。だって吹き替えを使っていないから練習のシーンでも顔だけアップになったり、遠くから映して誰だかわからないようにするってことがないんだもん。とっても自然な映像なの。ムース的には今まで見たホッケー映画の中で1番の映画。しかも、レイク・プラシッド大会にあのフェティソフ(Viacheslav Fetisov)やクルトフ(Vladimir Krutov)が出ていたのも感動ものだったの。だってムースは何度も何度もカルガリーオリンピックのKMLラインをビデオで見ていたからね。ちなみにムースが何十回も見たカルガリーオリンピックのアイスホッケーの試合はアメリカ対ソ連なんだけどね。そうそう、KLMラインといえば、ムースは今日の今日までカメンスキー(Valeri Kamensky)がKだと思っていたけど、あれはクルトフだったのね。いやはや、勘違いとは恐ろしいもので。

そういえば、今日「Miracle」を見ていて思ったのは、ソ連の監督って誰だったんだろうってことなの。でもって、家に帰ってきて調べたら、あのチホノフ(Viktor Tikhonov)監督だったんだね。ムースがTVでチホノフ監督を見たのはカルガリー大会のときだし、あのときは頭が薄くなっていたから映画で見たような髪の毛ふさふさの人じゃなかったけど。

あと、今日たくさん映っていたクルトフはのちにバンクーバー・カナックスへ行ったんだね。ムースがバンクーバーで初めてNHLの試合を見たときは、もうクルトフはバンクーバーでやっていなかったもんね。ムースが見たのはKLMラインのLことラリオノフ(Igor Larionov)だけだったもんね。ちなみにそのときのバンクーバーの対戦相手はセント・ルイスだったんだけど、0対3で負けだったの。しかもその3点はハットトリックを決めたハル(Brett Hull)の得点。

Miracle」の中に出てきたBuzz Schneider役が実の息子、Billy Schneiderだったのもよかったの。だって本人っぽいもん。どうせだったらGophersの人を使ってもおもしろかったのかもね。ちなみにGophersっていうのはミネソタ大学(University of Minnesota)のチーム名で今でもいいホッケー選手を輩出しているの。例えば、2003年のドラフトでバッファローから指名を受けたオーストリア出身のThomas VanekGophersの選手だしね。っていうか、Vanekは高校生のころから有名だったし、ジュニアでも目立った存在だったから。それはまるでムースがハリファックスで見たAlex Tanguayのように。

ホッケーの話はこの辺にして、とにかく今日見た「Miracle」はムースの中では大ヒット。なので、DVDが発売されたら買っちゃおう。あと、カート・ラッセルが演じたコーチというか監督役のHerb Brooksは残念ながら去年の8月11日に事故でなくなっているの。ここ北の国では有名人なのでムースも日記でそのことを取り上げたけど。本人が健在だったらもっとよかったのに。今日はとにかく「Miracle」一色って感じです。


2004年02月16日(月)




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