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Mi Pensamiento Diario

寒暖差

今日は最初に昨日の日記で書いた飴のことから。一昨日ムースがなめた飴は怪しいものじゃないかとのご指摘を頂いたんだけど、決して怪しいものではありません。子供も食べているようなもので、Wal Martで売っているものですから。もし、怪しいものならWal Martでは売らないはずですから。ただわからないのは、なぜその飴をなめると悪酔いするかです。ムースは基本的に飴はなめないのでよくわからないけど。

今日、ここ北の国はとっても暖かく26℃まで上がったんだって。天気予報によっては28℃といってたけど、26℃が正しい模様。それにしても相変わらず、すごい寒暖差です。先週は−9℃まで下がったのに…。ちなみに今朝は1℃まで下がった模様。1日で25℃の気温差は結構すごいことかな。今はもう11℃まで下がったみたいだけど。以前、母と電話で話をしたときに北の国の寒暖差のことを話したことがあったんだ。そうしたら母は、そんなに気温差があって体の調子がおかしくならないの?って聞いてきたの。そりゃ、最初のうちは大変でした。ただ、ムースの場合、寒いところは得意だったのでどうにか乗り越えることが出来たけど。何とかは風邪をひかないっていう言葉の通り、ムースは風邪をひきません。でも、ここに来た最初の年だけは風邪をひきました。声がまったくでなかったの。でもって、そういうときに限って母から電話。ムースの状態があまりにもひどいから、普段はムースがどんなに熱を出して死にそうになりながらうなっていても何も気にしない母が、あのときだけは体に気をつけなさいよといったから。でもね、今はここの気候に慣れてしまったせいか、これだけすごい寒暖差があっても風邪をひきません。きっと体が適応したんでしょうね。それと、ここは比較的湿度が低いので、体に大きな負担がかからないのかもしれません。でも、夏は非常に湿度が高いです。

今日は何かを書こうと思っていたけど、ちょっと忘れちゃった。ってなことだから、今日はこの辺で終了。思い出したら明日書こうかな。


2003年10月06日(月)




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