Yの日記

2002年03月03日(日) ピンク。

「誰にも言わないから、正直に言っていいよ」

初めてのキスの後、ボクちんはこう言ったのだ。
薄明かりの中、私が答えあぐねて黙っていたら
「初めてなんだろ そうなんだろ」 断定口調で
あわわわわっ(笑)ますます返事ができなくてモジモジ・・。

するとボクちんは優しく顔を撫でて
「ゆっくりね、ゆっくりでいいよ」と、納得顔で囁く。むーん。

だーかーらーどーしーて私が処女って判明しちゃったわけ?

ゆっくりね、と言いながらボクちんの手がオッパイに・・おおお、おい
げっ 若いヤツって燃えたら引けないんだっけ
しかし私は初心者には挿入しにくい構造の持ち主。(笑)

なので、四時間の格闘の末、ボクちんは
「うわあ、やっぱり処女って大変だな」・・と苦笑したのである。

成功 ? 失敗 ?

まっ今回は半挿入ってことで勘弁してやるか。(爆)

ちなみに超気になっていたアソコの色だけど
じっーーーーーーくり見た後で
「あっピンクだよ しかもちっさい」 (オマエモナ)

ってことで解決。 (ホ)

これからはバンバンやれるね。(苦笑)


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