【独言】
キョウ|キノウ|アシタ
2002年09月02日(月) |
何を指しているのか少しもわからなくてごめん |
数年振りの花火は自分でも理解不能なほど怖かった。 時々泣きそうになってたほど(笑) 見てる分にはきれいなんだけど。 それはもう協調性の欠片も無い行動をしていたけど勿論心の中でそんな事を本当に気にしていたかといったら気になんか少しもしていなかった。 ハハハ。 でも夜の海はよかった。 無駄に興奮した。 帰りは砂塗れだし肌はベタベタだしで気持ち悪かったけど、海に入ったことは少しも悔やまれない。 気持ちよかった。 物凄い霧で星が見えないことも許す(何様だ笑)とか思う程。 三日月もきれいだった。 自分が汚いからね。 ひとは届かない手に入らないものに夢見たりするでしょ。 だから私は星とか月とか見てるのがすきなんだよ。
このパソコン大丈夫かしらー。 ウイルス?なのか文字化けってるんだよねー。でも調べる事すらしてないんだよねー。 いきなり数ヶ月も何もなされなくなったらそういう事だと思って下さい。
いい。 ただ生き続けるから。 その理由すらもう忘れてしまった。忘れるよ。 ぼくはぼくのこの二本のりょうあしだけで立ち、しばらくは時の流れの中に突っ立つのだ。 それしかないのだ。 せつなさなどしらない。幻想は幻想だ。 自分が好まないそいつの中だけの像。に縋りつき押し付けて申し訳無い。 ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。 きみが何を言っているのか想像もつかない。 ばかにつける薬は無いなんて巧い事いうよね。
ねえぼくは きみをすきかどうかもわからないけど 愛しているかもしれない ―――そう、言いたかったのはいつだっただろうか。
ぼくはぼくのこの二本のりょうあしだけで立つ ただ突っ立つ ながれの中
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