【独言】
キョウキノウアシタ


2002年04月27日(土) 聴いた事の無い音楽はそれだけで楽しくもある

ぴへろのアルバムを焼いて、あまつさえバイト前の時間に持って来てくれた。
全く持って信じ難い。
信じ難いほどの出来事だ。
だってそれは、紛う方無く「私」の為の行動なのだ。
この人間の、為に。
彼女が利益を被る事は無く、寧ろ逆であるのに。
凄い。
と、独りごちて、それでもきっと、「私」はその凄さを理解出来ていないのだろう。
「私」の中で、奥の方でそれを歯痒く思うものが居る。
それはきっと事実であるのに。


どうぞ間に合いますように。
否。間に合え。







以上糞恥ずかしき独り言。


カナデ |MAIL

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