掲示板から

空は。
繋がっているから。
だから。
歌うのでしょう。
だから。
紡ぐのでしょう。
だから。
叫ぶのでしょう。
だから。
泣くのでしょう。

空へ。空へ。空へ。空へ。
凛と響き続けるその術は。
いつか。
どこかへ。誰かへ。

響くのでしょう。

―――――
久しぶりに詩なんて書いてみました。どうも本当にお久し振りになってしまいました。

他人は他人で、自分は自分で。
どうしようもないことで。だからと言って孤独ではなくて。違うからこそ僕らは言葉をもつのであって歌えるのであって笑えるのであって。泣けるのであって…。
いつの間にかある過去の軌跡の上に僕らは立ってるだけで、だからこそ、いろんな人が、数え切れないほどの人がいるんだ、と。
当たり前のことだけど。そんな風に思います。いや、思ってるし、思いたい、と。

…なんだか電波なこと書いてますが。それでは〜風邪に気を付けてくださいね。僕も、がんばってます(笑) ではでは。





あるサイトへ書き込んだ自分の書き込み。
返歌(?)として書いたんですが、こういうおもい、みたいなものはずっともってるなぁと改めて思ってみました。
ちなみにこの詩も気に入ってる詩であったりします。

うん、何気に恥ずかしい(いまさら)
2005年08月22日(月)

日記 / 天木 草