あなたの姿を求めていつも彷徨ってたでもそんな季節は終わったのねもう目で追う事もしなくて疲れたら休む術を覚えてそして一歩踏み出したのありがとうあなたに出会わなかったらきっと今私は此処にいなかったいつの日か再びめぐり合えますようにそれが来世であってももう構わないくらい強くなったよ