2008年02月08日(金) |
夢の中へ綴るLove Song その1 |
一昨日、久し振りに会えたね。 何年ぶりだろう? もう、数えたら8年も前のことなんだね。 そんなに時間が経ってるとはどうしても思えないよ。
今も君は心の中で生き続けてる。 あの日、急いで空へ向かった君… 涙なんか涸れ果てるほど泣いたよ。 泣いても泣いても足りなかった。 時間だけがたった一つの癒しだった。
辛い事は何でも君は分かってくれた。 そして知ってて気付いてくれた。
君は、君はきっと全てだった。
歳月を感じることは君を想わない日が少しずつ増えてる事かも 知れない、って少しだけ思うけれど、でも…
君は永遠に宝物だから。 会いに来てくれてありがとう。 またどうか、夢の中で会いに来て。
大好きな君へ紫の花束を贈ります。
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