天の川を君と渡りたいそっと手を繋いで僕はこの地上から見上げることしか出来ないでも分かるよきっと僕に向かって光ってくれた星たちが君たちだってことそこでずっとずっと輝いてて星を見る度思い出すからううんその光を心のネガに焼き付けてずっと保存しとくから