夜のSkyscraper無数のネオンが街を彩る高層の小部屋からため息混じりで街に同化しようとするいま私もネオンの一部夥しい数の光の中にキミが居ると想うだけで胸が痛いでも私もキミも今日はネオンそれだけでなんとなく幸せ