神様なんてこの世にはいないってハッキリ分かった私のあの子を返して返して返して返して大事なものばかり奪うのはもうやめてよどこまで奪えば気が済むの?そしてどこまで苦しまなければならないの?大好きなあの子はもう空の上あの子が夢に出てきたのはやっぱり最後のさよならの挨拶だったんだごめんねごめんね苦しませてごめんね私の命を半分、いやそれ以上あげてもいいから助けてってずっとお祈りしていたのにいつかお前のところに行くから待っていてくれる?ウソツキ神様なんて大嫌い