時が経つと絶対的だった気持ちが少しづつ色を変えて行く閉ざしてしまうわけではないけれどあの想いに蓋をしようと思うんだそうすればきっともう痛くないそれとも余計に痛みを感じるだけ?全身を痺れされるようなわからないわからないけどいまはこのまま静かに眠っていたい遠くなる想いと共に起き上がれたら色付いた落ち葉を踏みしめて歩いてみようぎしり、ぎしりと音を立てて