言の葉涸れた泉が涸れた僕の絞り出してく想いが形にできない想いだけが空回りして空の彼方に消えていく誰か側にいてよ側にいて僕の言の葉を取り戻すまでほんの少しでいいから呆れるほど気が遠くなる日々流れる時を惜しむ事もせず失ったあの頃を遠い目で眺める帰り着く場所は何処なの穏やかに腰をおろせるソファは何処なの暖かな気持ちでティーカップでお茶を飲める日は何時なの歩こうその日までこの足が折れるまで