もうここら辺が潮時かも知れない最近そんな事考えてるあまりに時間が経ちすぎた自分の気持ちさえ最早分からない 分かれないあんなに頑固で頑なだった一途で強い想いが強く叩きつければ壊れてしまいそうな繊細なガラス細工と化している卒業…この想いから卒業できたらどんなに楽だろうかしたいけどしたくない日々堆く積もっていく儚い気持ちが痛い