流れ行く季節に独り身を任せる勇気が朽ちたいつだって僕には君がすべてだった独りで過ごす冬はとてつもなく凍えそうで寒い君は暖かい場所にいるのかい?それだけが今の気掛かりだよ僕はいつだって君を想ってる例え君が僕のことを忘れてしまってもバカだと思われても構わない願い続ければいつか届くと信じてるから