朝焼けの詩
ふと見付けた風景とか
ふと気付いた思いとか

2002年11月19日(火) 再び

あんなにまっさらでまっすぐだっだ気持ちが、
時を経るごとに連れて少しづつ薄くなっていくのを感じる。

まるで、一瞬の幻だったみたいに。

けれど幻ではなかった。
確実に、そこに存在していた。


殆ど結論は出ているけれど、まだ最後の打撃は受けてないよ。
ノックを、ください。

今日はふとしたことで薄らいでいた気持ちが、
少しだけ濃くなったんだ。

頭の中はそれだけでいっぱい。

きっと何にも知らずにこの世界の何処かで笑っているんだろうな。


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*Elly* [MAIL] [HOMEPAGE]
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