こないだ、職場の深夜組のメンズ2名と世間話をしていて思ったこと

彼らとはいつもは席が離れているので、なかなか話をする機会もないんだけど
今はコロナ対策でいつもと違う配席になっているため
あたしの背中側の席にひとりが座ってた

昼間シフトの人たちは女性の中にひとりだけ男性がいて
その彼とは席が近くなることがほとんどなくて
日頃は女性陣としか話していないわけだが
深夜の人たちと話していて思い出した
男の人と話すのはどうしてこんなに気がラクなんだろうか

なんだかすごく久しぶりな気がした
羽田にいた頃の仙人ちゃんたちと話してた時の感じだ
女の人と話していると、言葉の裏を考えてしまうというか
口ではそう言ってるけどほんとはどう思ってんだか、みたいなことを考えてしまうの
仲良しは別だけど(職場にそんな仲良しはいないけど)
上司は男の人ばかりだけど、それはまた別だし

ちょっとストレスが緩んだような気がした
職場の女性陣と話すのがそんなにストレスだったとは思ってなかった
めんどくせーなとは思ってたけどな
だからやっぱり同僚なら男ばっかりの中にいるのが落ち着くわと再確認したけど
それはすぐ忘れてしまわないと、このあと疲れるばっかりだから気をつける


恋するお部屋の鍵をもらうまで、あと3日