だからなに。
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2005年03月03日(木) んー

しょうがないな、ってのは、
あんたもしかしてスーパー赤字経営を続けていく気満々だったってことか。
そういう気持ちを切り上げられて助かったわい。

でも考えてみたらさぁ、
なんで扶養の範囲内で働いてたんだろなあたし。
範囲を超えたら税金の請求がどのくらいくるのかわかんないけど、
もっと時給がいいとこだってあるだろうに。
こどもが小さかったから時間の融通があまりきかなかったし
家から近いほうが何かと便利だし
たぶんそんな理由で範囲内だったんだろうなぁ。
もっとお金のこと考えて、将来のことも考えて、
稼げるだけ稼いでおこ、って思わなかったのは悔やまれるけど
そんなこと今ごろ言っても始まらないしな。

別れてもパパはパパ、
のんびり屋で腹が立つけど別に嫌いなわけでもないし
愛想は尽きちゃったわけだけど、
「愛想を尽かして別れた男にはできればもう会いたくない派」としては
どういう感じになるんだろ?
たぶん割としょっちゅう会うだろうしなあ。
会うっつってもお嬢のサッカーでだろうからどうってことないか。
まぁなんでもいいや。

今度の土曜日はパパと次女ちゃんがパパの実家にお泊りに行って
ばあちゃんにランドセルを買ってもらうのだそうだ。
長女はサッカーがあって、今月は次女の卒園関連のいろんな集いがあって
長女も一緒に行くっていうから
日曜の練習を休む分、用事のない日曜はサッカーね! と
サッカー馬鹿がおっしゃるので、週末はママと長女は居残りらしい。
こどもが男の子じゃなくてほんと残念よねぇ。
でもあたしからは女しか出てきませんからね。ビバ女系だ。

離婚フィーバーと並行して鷹フィーバーも続いているけども
しばらくは鷹ちゃんを励みにしておこうかと思う。
どうしてもすき。
というか、鷹AVの見方が既にちょっと変わったと思う。
なんというか
鷹さまー キャー どきどきぃ みたいなのではなくて
汗ばんだ背中がすてきだなぁ うーん・・・ って唸ったりとか
働くお父さんを見てかっこいいと思ってしまうような、
そういう気持ちだなぁ。

もう、なんか、「抱かれてみたーい」とかじゃなくなってる気がする。
真剣に見ていると何かが麻痺してくるのかもしれん。
触ってくれなくていいから、鷹カウンセリング受けたい。
人生相談とかしてみたい。
ぽわわわーん。

でも最後のほうになってくると、つい腰が動いちゃったりして。
がまんできなーい。くくく。


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