だからなに。
もくじまえつぎ


2004年10月12日(火) ちょっと休憩

ひとつのことをずっと真剣に考えていると、
真剣なだけに他のことが見えなくなってきて、
落ち込んだりイライラしたりはしてないんだけど
疲れてくるのも当たり前だよなぁ。
あんまり進んでないしね。

もう夜ごはんも終わってるかなーと思って
実家に電話してみた。
父上が出たらきっと、一拍おいて「はいもしもし」が聞こえる。
母上が出たら即座に大きい声でそれが聞こえる。

と思ってたら
一拍おいて聞こえたのが「ただいま 留守にしております」
なんだよ留守電かよぅ! 出なさいよちょっとぉ。
どこ行ってんのよ夜7時半前だっつのに。
なので今日もチャンスを逃した模様。次に期待しよ。
というか直接話したいなぁ。
しょっちゅう遊びに行かなくなっちゃったし、たまには顔見たいし。
ついでなのかぃ。

何かあったら何でも話しなさいよ、聞いてあげるぐらいしかできないけど
って
いつだったかお母さんが言ってた。
実家に行った時にみんなが寝てからゆっくり話したいと
思っているような時には自分が真っ先に寝ちゃうし、
話す気満々で起きている時には母ちゃんが沈没してたりして
話したくてもなかなか話せないことも多いよなぁ。
まぁ大した話でもないけども。
同居じゃなくなってグチもそんなにあるわけじゃないし。



離婚フィーバーの最近だけど、ちょっと違う話題を振られて
気分転換になってしまった。
よくなさそうな話題だったけど、結果的によかったのではない? と思う。
ちょっと心乱されてラッキー、ぐらいに思う。

それと今日はカネボウギャル(ちっともギャルではない同い年)が
うちの店担当の日で朝から来ていたから嬉しくて、
彼女たまにしか来ないから、前に来てた時の話で止まってて
「ねぇあの人どうした? あのーなんだっけ、きのこの人だっけ?」←それは汁ね
ああーあの人はねぇ、えーとね・・・
なんていう、2年くらい前の話をしたりした。

そんで今はどうなのよ、と笑顔で聞かれて
携帯に先生の中途半端ヒゲヅラがあったから「この人だ」と紹介したら
「おおお かっこいいねぇ。でもうちの兄貴に似てる」って言ってた。
かっこいいのか、先生って。
つーかそのあんたの兄ちゃん見てみたいぞ。
あんたと似てない気がする。

似てるというか、そっくりだったみたいで
この人いくつ? 年上? 誕生日いつ? って
兄貴ではないことの確認に余念がないのだった。
先生が自分らよりふたつ上だったら兄貴である可能性大になってたらしい。

あの子が妹ちゃんだとしたら
緊張したり恥ずかしかったりで直視できないのかしら。
ま、なんにせよあの子は同い年であたしの好きなタイプの女、
っていうことだけは確定。
もっと仲良くなりたいー。
飲みに行きたい、かずみリーダーと相方ちゃんと。



ということで明日は休みだ。
いえぁ♪

でもお嬢が熱出すかもな。今週もですか(涙)


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