だからなに。
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2004年09月12日(日) 情報収集


CaribbeanHeart
トロピカルフルーツとレッドペッパーをミックスしたカクテルだって



ちゃんと大きい事務所のほうに行って、
事情を話して家賃をなんとかしてもらえないかと相談

最終手段は生活保護みたいなのを受けられるかどうかを
市役所の窓口に行って相談

こんな手もある、それは不動産屋
昨日も話していたことで
家を買ってしまう それも一戸建てで
返済の1本化
マンションだと相場がわかってしまうから
一戸建てにして値段はちょろまかすことができる

市役所の法律相談よりは
女性センターのほうが親身になってくれるかも、とのこと

とにかく何度も足を運んで、相談・相談・相談
市役所でする手続きで診断書がいるなら
どうしても原本じゃないとだめなのか、それも相談



「パパ入院なの? ほんとなの? どこが悪いの?」
え、んー、脳
「あははー 今のはつっこんでもいいところだよね?」
いいんだけどほんとなのよぉ


そのあと一連の情報が、出てくる出てくる・・・
さすが離婚経験者たち。
今日もものすごく役に立つ話を聞けた。

自分が支えなくちゃいけなくなるかもしれないなら
ほんとにいろいろ考えたほうがいいよ

生命保険屋で仕事してるママがいて、彼女には
「ちょっと落ち着くまででもいいし、働いてみる?
 はじめのうちは今の仕事と並行してって、
 研修みたいなのが終われば基本で14か15くらいになるから」

居候さんの実家にいた頃、
彼は会社に来ていた保険屋さんのところに入っていて
それもそのうち払えなくなっていって
遅れた分を担当の人の口座に振り込んでいるうちに
今日のと同じようなことをすすめられた覚えがある。
いっそのことウチで仕事して、わりといい収入になるから
それでまかなうのはどう?
でも「仕事着」らしきものもなくて
そこからまず用意しなくちゃいけないというのと
外回りで新規開拓とかあったら
イヤイヤでやってたら体おかしくしちゃいそうっていうので
丁重にお断りした。
そうやってるうちに自分も自分の母親みたいに
鬱になっちゃうのが怖かったのもあった。

だけど
そうやって選んでいる余裕はないのも事実なんだよな・・・
でも保険屋さんなんて今でもやっぱり気がすすまない。
心配してくれて手助けになればと思ってもらえるのは
ものすごく嬉しいんだけど、ありがたいんだけど・・・

例えばその仕事をするとして
収入が増えて扶養から外れるのは別にいいと思う。
収入が増える分、仕事量も増えて、
ますます家のことに手が回らなくなっちゃいそう。

とか言ってると、
そんなのは自分に甘いからだと言われそう。
自分でもそう思う。
あたしは必死になって何かをしたことがあるのかな。


でもとにかく動かないとね。
文句言ったり泣いたりしてる暇があるなら。


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