だからなに。
もくじまえつぎ


2004年05月22日(土) 4時です

危険な時間が迫ってるわよー とっとと寝ないと!
今朝、またいやみなブツブツを聞きながら寝ないといけない事態になって
カラダが石になるかと思った。
や、ほんとになりかけてた気がする。

布団に入って少ししたら、居候ちゃんが起きて
ボロ団地はお風呂の水道からホースで給水しないといけないんだけど
それがそのままになってて
帰ってきてこどもとお風呂に入ることがない居候ちゃんは
今朝もまた朝風呂に入ろうとして
何もかもあたしのやりたいようにしてあるままの状態を見て
まーたぶりぶり怒ってた。
「ちゃんとやれよまったく!」

ごめんね アナタのしてほしいようにできてなくて
思いやりがなくなってるのはお互い様よね


怒る気持ちは湧いてこなくて、
もう諦めてるのかな あたし、なんて思った。
無関心とはちょっと違うと思うんだけど
それに近いのは確かなんだろな。

そういうのを聞かないで済むように、
起きてくる前に寝てしまわないといけません。
聞いても、もう頭に血がのぼってこないことはわかりましたけど。
そのかわりにカラダが硬直してきて
きっと今ものすごくカラダによくない物質がいっぱい出てるに違いない
っていう状態になってしまうらしい。
誰かに科学的に説明してほしいなぁ。そういう状態のことを。
布団にカラダがめり込んでいくような感じで
そんなの初めてだった。
追い込まれていく感じがしてた。


ということで関係ないんだけど
携帯の料金プランの変更をしてみた。
基本使用料は同じなんだけど
細かいところがちょびっと違うのにしてみた。
請求額がものすごく変わることもないだろうけど
しばらく様子を見てみよ。


願望はないです

「じゃあ15分そのままね」 ってあたしに言うのが
坂下ちりこなのはどうしてか。
人肌な温度が妙にリアルな夢だった。
続きはまた今度。


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