だからなに。
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2004年01月12日(月) |
妹2号いなかったし! |
あ! こういう時の代打日記じゃん!<遅 先生に書いてもらえばよかった とたった今思いました。 お願いしたら書いてくれるのかしら? あることないこと全部書いてくれたらおもしろそう・・・
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ガセネタつかまされた気分ですが 9日に来ているはずだった彼女はいなくて 1号もいなくて、両親だけでしたけど 秩父の温泉に行ったからよしとしてあげよう。
で、そういった公衆浴場に行くと 風呂場は老若よりどりみどりなわけです。 とはいっても「若」はほとんどいなくて 「若」でいるのはちびっこばっかりで もうちょっと普通に若いぴちぴちボディがいなくて ちぇ・・・ と思っていたのはさておいて お湯に浸かりながら他人様のカラダを眺めていつも思うことは
「はー どうしてあんなカタチになってしまうのだろう」
女性は下腹がポコっと出てしまいがちだけど なぜにあそこまでウエストラインからくっきりはっきり 「ぼこっ」と出てしまうのか。 自分もいつかああなってしまうのだろうか。おっそろしい・・・ 彼女たちの若い頃は一体どんなカタチだったのかと 想像するのも難しいありさま。
やばいやばい! 締めておかねば・・・ と 強く思ったのは言うまでもない。 そんなに年とってまで人様に裸体をさらすことも ないだろうとは思うものの、 それでもやはり美しくありたいと思うぐらいは許せ。 努力はする。
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連休で実家に行く前の晩に なんとなく新年初ソロ活動をしてみた。 何を思っていたんだっけ・・・?
あぁそうそう 左手は普段と同じ、 右手は初の試みで、中指を咥えてみたのだった。 なんとなく、 「殿方の、咥えられてる感触ってどんななんだろう?」 って思ったからなんだけど 多分、気持ちよいのでしょうねぇ。 いい練習になるかもしれない、と思った。 でも練習さぼりまくっても ちゃっかりエースでレギュラーだった過去を思うと 練習に熱は入れないんだろうな。
ひとり秘め事はじめは、まぁまぁでした。
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あと、やっぱり、 約束したいなぁと思った。 どっか出かけようよ っていう約束。 「できない約束なんかしないでよう」ってずっと思ってるんだけど、 今回は例外なのだ。 できなくていいから約束だけしたい。 どうしてなんだろう。 とりあえず喜んでみたいのかしら?
でもどっか行きたいって言ってもなぁ。 忙しい男と時間なさすぎ女は そんなことするのはとても難しくて ・・・ぁあ だから約束だけなのか。そうか。 まぁいいか。
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たかが2日、日記を書けなかっただけで、なんか変な感じ。
実家からの帰りは父上カーで送ってくれて 途中で寄ったホームセンターの駐車場を出る時に 隣に停めようとしていた人が見たことあるなぁと思ったら うちの店のバイトくんで なんだドレスアップしてんなぁ、誰かと待ち合わせかいな? と思ったら今日は成人式じゃないか。 キミってハタチだったのだねと気づく。おめでとう。
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