だからなに。
もくじまえつぎ


2003年12月08日(月) はやく治して遊ぼうね

・・・それだけ見ると、なんだか
オトナがちっちゃいコドモに言ってるみたいね。フフ。
お熱あるんだから寝てないといけませんよ、みたいな感じ。
熱はないんですけども。

今朝からちょっとずつ頭が痛くなって
夕方には偏頭痛になってしまい、
「うー 久々だぁ ぼえぇぎぼぢわる・・・」
っていうメールを先生に送ってみた。

その前に
「 先生、今度の水曜日 」まで書きかけて
ものすごく葛藤して半べそで消去して ・・・というのは
これ送って忙しいから遊べませんっていう返事が来るのが
今日の自分では耐えられないなぁと思ったからなんだけど
そのあと頭痛で気持ち悪くなってきたから
方向転換しただけの話なんだな。

偏頭痛になっちゃった時っていうのは
そうなってから頭痛薬を飲んだところで効きません。
部屋を暗くしてじっと寝るのみ。
だけどそういうわけにもいかないから
今日は「まだ大丈夫ー!」と思うことにして
全力で回避に成功。
でもごはん食べてから頭痛薬投入しておいた。
気休め程度なんだけど、
気のせいか効いてるような。

具合がよくなるのも悪くなるのも
もしかしたら気の持ちようで大きく左右されるかもしれなくて
偏頭痛ぐらいなら
先生から届く嬉しいメールで
「いやん☆」とか口走ってたら、もう忘れてた。

会いたいって言われたら
嬉しくないわけないもんな。
だからやっぱり
書きかけで消したメールは、消してよかったんだと思った。

「一喜一憂
 情勢の変化に伴って喜んだり心配したりすること。」(大辞林様より)

そんなひと言で一喜一憂するのも楽しい、と
思ってふと気づいたのが
一喜はいつもあるけど一憂ってなんだ?

そしたら先生が解説してくれて
自分が思ってたのが間違ってなくて、
それなら一喜一憂じゃなくて喜びっぱなしなんだなぁと思った。

そのあとちょっと思い起こしてみてたんだけど
メールとかメッセとかで聞いてた色んなひと言は
それを言われたからものすごく不安になったとか
大変に悩んだとか
そういうのってなかったと思う。
いつもちゃんと結論まで出ているというか、
「だから心配しなくてよろしい」っていうところまで
聞いてる気がする。

ニュアンスで感じ取れ、っていう話し方ではないってことか。
日本語って難しいからなぁ・・・
思うように伝わってないこともよくあると思うけど
先生の話すことはきちんと自分に入ってくる。
逆はちょっと心配だけど。
まぁそんなもんか。



うっすら頭が痛いままお仕事していたら
相変わらず目線をなかなか上げないわたしは
緊迫するほどの忙しさではなかったので
業務をこなしながらも余計なことを考えていて
なんだかどきどきしてしまった。

こんなところに、こんな時間に
知ってる人が来るわけはないんだけど、
今目の前にいる人がもしかして先生だったらどうしよう。わぁ。

そう思うとますます目線上げられなくて
その人の足元を確認して「ん、違う人だ、よしよし」
これは先生の足じゃあないね

ひとりで耳まで赤くして鼻血も出そうなのぼせようで
焦りながら業務続行。わはは。

やりすごしてからちょっと一息 「ふぅ・・・」
なんだかすごくおかしい(笑)
でもちょっとかわいいぞ!(爆)
それにしても妄想しすぎだとは思う。


先生はただ今激しく忙しいらしいので
電話もできませんけど、
オレもけっこう会いたいのよ と思っているみたいなので
もうそれだけでもいいです。
心にもないことをしゃあしゃあと言うような
お安い人ではないので  ・・・あああそうか、
だからだぁ。
そう思ってるからわりと平気なのか。(だんだん逸れていきます

会いたくて会いたくてしかたがなくなってしまわないように
なるべく「会いたい!」と思わないようにしたりして
落ち着けぇ と自分を諭して
その余ったエネルギーはどうするかというと


登録☆


お嬢のなんですけどね♪
自分のも欲しいよう!
時間さえあればいくらでもできちゃうぞー。わーい。


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