だからなに。
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2003年10月07日(火) ものすんごく眠いの

テレビで藤森夕子を見るたびに思うことがあります。
昔のほうがかわいい顔してたよなぁ。
何事だ、そのまぶたのあつぼったさは。
いつからあなたは山村紅葉になったのか。
整形に大失敗したのかなぁ。
昔の藤森夕子でいてほしかったです(中島史江が好きなくせに)。

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やっぱり調子よくないOpera最新Ver.
Windows Update も同じく、履歴を見たら前回は8月にやってましたが
きちんとインストールもできています。
でも今回のは、"今すぐインストールする" 希望なのに
ささっとダウンロードはするくせにインストールしてくれないです。
これじゃあメガレンジャーになれないじゃないですか。
ハリケンジャーだったとしても、新しい技が使えないじゃないですか。
・・どっちも割と好きだとかってことは置いといて
Operaはどういうわけか
マイエンピツを開いて、ここをぽちっとすると
強制終了することが多いんですけど
それは何かおまじないでもかけられているかのようにですね、
閉じるわよ、とOperaが言うのです。なんでなんで。ケチ!

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着替える時に、昨日も着ていたトレーナーを頭からかぶったら
香水の残り香がふっと鼻をかすめました。

それって、自分のじゃなかったらかなりうっとりなんですけど
でも先生のと同じ香りだったのでドキッとしました。

男の人の部屋に入ると、その人の匂いというか
男の匂いがするじゃないですか。
わたしにはそれはとても懐かしい心地よい匂いなのです。

というのは
母方のばあちゃんちの2階の一番奥の部屋は
母の弟ギミ(ま、叔父ですな)の部屋で
わたしは2歳や3歳の頃から割と大きくなるまで
しょっちゅう川崎にあるばあちゃんちに泊まりに行ってて、
自分の家にも2階はあるものの、そこはアパートにしていたので
外階段で家族じゃない人が部屋に出入りするためのものだったから
家の中に2階があるばあちゃんちが大好きだったわたしは
わんこと一緒に2階に上がってベランダで遊んだりとか
ベランダを伝って屋根に出て、窓から隣の部屋に入ったりして
弟ギミの部屋にある、見慣れない色んなものを眺めたりとかしてました。

じいちゃんが亡くなってからその家は全面改築しちゃって
大好きだった懐かしい匂いはなくなってしまいました。
今はわんこもいないし寂しいぞ。

こどもの頃の思い出にも匂いはついてまわっていたようで
今でもたまーーに男の人の部屋に行くことがあると
おじゃましまーす と一歩足を踏み入れた途端に
「ひゃあ懐かしい!」 って思わず口にします。
あの頃のあの部屋の様子が一気に頭に浮かんできます。
多分、どんなにきれいにしてある部屋でも
男の匂いってするんだろうなと思うんですけど、
どうでしょう、女子のみなさん。
そんなこと、考えたことなぁい?

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明日はやっと休めますよ!
風邪気味なのでおうちでゆっくりしている予定。
先生もお仕事が超絶に忙しい風みたいですね。

まぶだちにする

だから夜更かしはやめられないっていうのも実はあるんですけど
まぁいいじゃないですか。
人生は思ったほど長くはないかもしれないし
それは終わってみないとわかんないかもしれないですけど
とにかくせっかくだから楽しく生きていたいんだもーん。

ね♪


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