これ

今回は銃でした。
ビテイ骨のあたりを撃ち抜かれているようなのですが、
痛みは感じなくて、でも腰から下にチカラは入りません。
で、なぜか袴田吉彦に支えられながらよろよろ歩く、という夢。
白くてガーゼっぽい生地の服を着ていたのですが、
撃たれてだらだら血を流している姿を思い出してかいたのが上の絵なんだけど、
なんかこれって
「生理になっちゃってるのに気づいてない人」　みたいな気もします。
夢を見た時はほんとに生理中だったので、それもあるんだろうとは思うけど。

夢事典で調べたところ、「銃」の項目がなくて
じゃあ「血」はどうだろうと思ったら、「血まみれになる」っていうのがありました。

[血まみれになる]
　自分が血まみれになる夢は、何らかの利益、開運の兆しなどを表す吉夢です。
　ただし予知夢においては、この夢が、事故や心身の病気(循環器系・神経系)の前兆になるケースもあるので注意が必要です。

・・・ということなのですが。
いちかばちかっていう夢ですか、これ。
利益・開運の兆しならいいですけど、事故・病気の前兆だったらいやだよな。

銃で撃ち抜かれたのは確かなのですが、銃そのものを目にしてないので
今回は性的欲求不満な夢にはならなかっただけで、
フロイト派の夢事典だったらきっと「銃」なんてのは
男性器の象徴とか言うことでしょうねぇ。
ま、わたしのことだからおそらく深層心理では「したいしたい」と
思っているのではないかとは思いますけども。うふ。

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先日、ボガ先生が電話をくれました。
「用はないんだけどさぁぁ」って言ったのを後で思い出して、
用があったことは今まであったのだろうか、と思いました。
いやんもう♪