だからなに。
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2003年02月02日(日) |
バイオレンスな夢、そのこころは |
知らない男の子、中学生か高校生ぐらいのふつうな感じの子が、 学校みたいなところ、壁は白っぽくて学校の廊下みたいな明るさのところで、 包丁を2本持ってなぜかわたしに切りつける。 何箇所も刺されて切られて、本当に切られたりしたことはないんだけど 首の後ろが熱く感じて、多分そこも切られていて血が流れていて、 なんとか奪った1本の包丁を持った右手にどりーーっと流れてきて ぬるっとして生暖かかった。 反撃しようと思ってるのに、うまく力が入らなくて何もできない。 ちょっと前かがみな姿勢で険しい顔をしてた。
そのあとわたしは保健室というか救護室というかそんなような部屋に行ったらしく 刺されて切られまくったカラダはきれいに血を洗い流されていて、 その処置用ベッドにはまだ血や洗い流した水が残っていて 部屋には誰もいなくて、ベッドの横に立ってそれを見ているわたし。
・・・
そんな夢を見て起きました。 さっそく夢の本で内容をチェックすることにした。 どんなキーワードで調べたらいいんだろ。
「殺す・殺される」 ・・殺されたわけじゃないし。
「ナイフ・刃物」 ・・こっちか。
どれどれ。
男性器の典型的なシンボルであり、男性的な力、女性を守る力、セックス、 暴力などを意味します。
あらま! ・・・んで?
●男性が刃物で脅かす 性行為に対する憧れ、欲望、もしくは不安。突きつけられた刃物はいうまでも なく男根である。 ●体に刃物が突き刺さる セックス。また、以前は回虫の暗示の場合もあったというが、今日ではこの ケースはまれだろう。
あー・・ さすが4ヶ月いい子にしてるだけのことはあるわけね(涙) 回虫だったらどうすんだ。
結論。 実は性的欲求不満なのだということなのですね(j-j)
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