だからなに。
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2002年12月22日(日) なわしばり.com

ふと思い出したURL。
昔、番長(仲良しだった彼)らとチャットで遊んでいた折に、
番長がよく放っていたものなのですが、
嘘っぽいんだけどほんとにあるんですよこのサイト。
www.nawashibari.comにアクセスしてみたまえ。
ステキな画像があなたを待ち受けているのですよ。うふん。
ですがわたしは怖くてそれ以上ほかのページは開いてないです。
縛り好きなアナタは是非ご覧になってみてね。

ちなみにわたしはまだ、縛られたことも縛ってみたこともないです。
縛るのは技術が必要そうだし、縛られるのだって、
もし初めて縛られた時にえもいわれぬ快感とかを感じてしまったら
その先恐ろしいじゃないですか。
縛られないと感じないの なんていうカラダにはなりたくないしなぁ。

というか、縛る方の人は、縛ることそのものへの快楽を追求しているのか?
どれだけ美しく縛れるか、とか。
縄師の知り合いとか関係者が周りにいないので、そのへんの詳しいことは
まったく知らないのが残念なのですが。

そしてもしかしたらいつかは誰かに縛られてしまうのかもしれないわたしは、
薄っぺらボディで、縛る人が肉感を求めているのだとしたら、
それは無理なお願いなわけで、
もしそうだとすれば、わたしはこんなガリっとしたカラダでいるうちは
縛られることはなさそうだということですね。
別に縛られてみたいと思っているわけでもないので、
それはそれでいいんですけども。

縛るには、縛るための縄が必要ですが、思えば今まで、
そういった「道具」を使う人とはカラダを合わせたことはないです。

わたしの傾向としては、嫌じゃなければ何でもこいというタイプなので
好きになった男が人とはちょっと違った性癖であっても、
きっと従ってしまうに決まってます。
ということは、
好きになった男が縄使いだったとしたら、今ごろはきっと、
いろんな縛られ方をしているに違いないということです。
人には見せられない縄の痕とかがたまにカラダのどこかについてたりとか。
でもきっとわたしは、そんな痕も愛しく感じちゃってるはずです。
大好きな彼との対戦の証というか(笑)
キスマークみたいなもんですかね。
・・・ってやっぱりあたしどっか変ですか? えへ。

そんなこと言うから「だからチミはアブノーマルなんだってば」とか
言われちゃうんですか。
そんなにアブノーマルなのかなぁ。
ねえボガ氏 ←人生の師。尊敬中。てことは惚れてるも同然。



近頃、色気ない文面になっているので、しばらくは
いろんなエロねたを考えていこうかと思っているところです。
今日は運良く「なわしばり」を思い出したので助かりました。
自分がおもしろくない日記なんかやだっ(涙)


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