だからなに。
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今日は900いただきー。細々と増えてるらしい。
あのね、だめですね。 何かひとつ印象に残ることを思い出してしまうと、そこから あれよあれよとあんなこともこんなことも全部疑問に感じて 今更何を思っても、もうどうなるものでもないというのに、 それでもやっぱり考えてしまう。
まだ好きなんだね、あの人のこと。
歯ブラシがだめになってきたから取り替えた。 よく考えたら新しくした歯ブラシは彼の洗面台に置いてきたやつと同じだ。 今朝、歯磨きしながら 「あー・・・・」 って思ってた。ぼけーっと。
あまりにぐるぐると頭をめぐるので、自分宛のメールを書いた。 完成できてないんだけど・・
どうせネットで知り合った人だったけど 普通に出会っていたら、たぶん好きにはならないタイプの人だと さっき思った。 声だってそんなに好きじゃなかったし、 背のわりに手は大きくないし肩幅広くないし、 あたしのこと見つめないし・・・ すき って、言っても1度ぐらいだったし それは彼が言わないから自分も言わないでいたけど、思っていたなら ちゃんと言葉で伝えてほしかった。 愛してるのとは違うけど、でも大好きだった。 だった じゃなくてまだ好きなんだと思うけど、でもそれを わたしは認めたくなくて。 つらいだけなんだもん。
あ、わかった。 猫が好きだと言ってたけど、彼は猫っぽいのではなく、 わたしにとっては爬虫類的冷たさなんだ。 猫のほうがまだ感情ありそうだもん。 爬虫類に表情はあんまりない。 猫の、あの気まぐれに時々「かまってくれぇ」って寄ってくるのがいいのよ って 彼は言ってた。あたしはその気まぐれが嫌いなの。 自分は気まぐれだと言いながら。 あたしも猫みたいに時々なついてたほうがよかったのかもしれない。 でもあたしは猫じゃなくて犬タイプだからいつでもじゃれていたい。 玄関でおうちの人が帰ってくるのをずっと待ってて、 遠くから足音が聞こえただけでしっぽぶんぶん振って喜んで。 吠えまくって。 あたしは猫にはなれない。
やだね。終わりはとっくに来てるのにさ。
さ、次の話だ。 今日は静岡の彼はお休みで、何をしてたのかわかんない。 メール入れたけど返事こなかったし電話もしなかったから。 返事なかったから電話しなかったんだけどさ。 寂しいなぁもう と思ってたら、さっきメールくれた。 今までになく、甘えてる! びっくりした! 眠い〜 膝枕してー いやだぁ♪ かわいい♪ いい子いい子したくなりました。 膝枕じゃなくて腕枕してあげたいなぁ。 顔がそばにあるほうがいいもーん。ねー♪ たまにはそんな気分のときもある って。 彼と知り合ってから初めてのことですよ、そんなこと。 かわいいなぁ・・。 そんなかわいいところも持ってたなんて。うふふ。 もっともっともっと、苦しくなるぐらい好きになっちゃいたい。 ほんとはそう思ってなかったんだけど、今は、 周りが見えなくなるほど好きになりたい。
今度会ったら膝枕してあげよっかな。えへ。 その前に一発やらせて〜 っ絶対言いそうな・・・
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