だからなに。
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・・・いや、ここのカウンタがね。ちょっと嬉しい。
今日は、「したい」 と 「やりたい」 の違いについて。 資料協力は、つかみどころゼロの ボガチェンコフ氏 です。 氏によれば、 したい ・・ 誰でもいいとは言いませんが、比較的、相手は問いません やりたい・・ 相手が限定されてる とのことなのですが、どうなのどうなの? わたしは逆に考えてたんですけども。あとから考えてみたらば。 個人的には、「やりたい」よりも「したい」と言う方が好きです。 言い方がソフトなだけか。することは同じでしょ。ぷ。
あと、きっとみんなが言う、「えっち」 について。 「えっち」 と言うか 「セックス」 と言うか、どっちかしら。 どっちも言いますけど、どっちかというとセックスですなぁ。 えっちだと軽い感じがする。セックスだと、濃い感じしない? 「えっちしたぁい」なんて甘えた声で言ってみたくてもわたしはきっと 「セックスしたいー」って言いそうな気がしますね。 ま、どんな言い方したって、最終的には。
で、お願いされるのが嫌いです。 「ねーねーねぇぇ、お願いぃぃい」 って、 手を合わせてお願いされることも時にはありましたけども、 そういうことされると、その気があっても失せます。 だったら、そんなこと言わないで、ばしっと 「やらせろ♪」 って言われる方がまだいいぞ。 ・・そうそう、命令口調というか、えーとね、 こっちもそんな気があることを前提とした「やらせろ♪」ならよろし。 わたしにはどんな気持ちもないのに、それを敵は知らないで、 やらせてー とか軽率に言っちゃうようなやつはいやだぞ。
こういうくだらないことを考えるのが好きです。しかも熱心に。
どこまでが冗談なのかわからないタイプも得かも。 本気で言ってることを悟られないで押し捲る。 ずっとそんなこと言われつづけると、暗示にかかったみたいになって、 「ん? あたしこの人のこと好きだったっけ?」 とか思うようになる。
その点では得してるのかもよ、ボガチェンコフ氏(笑 これからも仲良くしてね っていうか、そのままでいてね。 謎のロシアン日本語ばりばり(日本人だろうけど)。
今日、好きじゃない人に(女)「ねえ もしかして すっぴん?」 と言われた。 ワシ 「えええ、いつもすっぴんですよ! 気づいてくださいよ!」 M女史「えー お化粧ぐらいしないと 社会人として」 ・・・たぶん、そんなこと言われたのは初めてです。 なんで社会人だと化粧しなくちゃいかんのよ。誰が決めたのさ。 いいじゃないかいまどき化粧道具持ってなくたって。 そしたらもうひとりの人は、 「事務所にあるやつもらってっていいんだよ?」 ←使いかけサンプル化粧品 はぁ、ご親切にありがとございます・・・ そんなことよりもね、M女史、いいですか? あなたは即刻激痩せしなさいね。あなたはなんでそんなにでかいの? 背もでかいが、全体がでかすぎですから。
そんなわたしは、親友ちゃんに 「化粧映えしそうな顔だ」 と言われる。 顔が濃くないからだそうです。彼女は濃い目なので化粧しても変わらない。 肌のキメも細かいって言われたけど、自分で意識したことないからわからん。 普段は というかずっといつもだけど、ベビー用品売り場にあるような 全身洗える液体ソープで顔洗って、ヘチマコロンの化粧水と、あとは ベビーローションでかさかさしそうなところを保護 ぐらいです。 めんどくさがりなので化粧なんか今後もしないでしょうね、きっと。
そのM女史には、「努力します(満面の笑み)」 と言っておきました。 薄笑いでちくちく攻撃するやつには、笑顔で応戦する。 ちょびっとだけオトナになったわたし。わっはっは。
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