たまには京さんとの話でも書こうかな。
先日のレッスン。 以下、実話。
京「あんたさ、友達に 『時々本気で刺したくなる』って言われたことない?」 悠「あ、ある。」 京「だろうね…」 悠「んー…つか、訳も分からず嫌われる事が多いよ」 京「あぁ…だろうよ。適当に調子よくて、適当に何でもこなして、 人生なんてちょろいちょろいがムカつかれるんでしょ?」 悠「うん。俺そんなつもりはないんだけど…」 京「それもムカつくのよね。あたしもアンタとタメだったら絶対ムリ」 悠「俺もムリ。絶対先生のそば寄らない。」 京「あんたはそういうアンテナがあるもんね。」 悠「うん。絶対寄らない」 京「敏感過ぎるぐらい敏感だもんねぇ…」 悠「自己防衛すよ」 京「結局カワイイのは自分だけ」 悠「そ。」
多分、俺にとってはよき理解者。 向こうにとっちゃいい迷惑。
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