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悲しい時に浮かぶのは いつでも君の顔だったよ 悲しい時に笑うのは いつでも君のことだったよ 人はいつでも見えない力が 必要だったりしてるから 悲しい夜を見かけたら 君のことを思い出すのさ 窓の外には 光る星空 君は見えない魔法をかけた 僕の見えない所で投げた そんな気がしたよ 素敵な君はBaby いかれた僕のBaby 夜のスキマにKiss投げてよ 月夜の晩のBaby いかれた君はBaby FISHMANSを聴きながら、私はとんでもないことをしたくなった。 人から言わせれば、そんなたいそうなことではないかもしれない。 だけど、これは、私にとって賭け。半と出るか、丁と出るか。 負けたら、立ち直れない。勝ち目はあるとは思えない。 どうすんのかな、やっちゃうのかな、私。 2002年10月14日(月) パスタな生活 |