|
| ||
朝、駅のホームで、鳩を写メろうとする。 何回か頑張ったけど、鳩は被写体になろうとしてくれない。 周りのおばさん達に不審な目で見られようとも、 あたしゃ鳩の写メが撮りたかったんです。待ち受けにしたかったんです。 そして、「鳩」を聴きながら、電車に乗り込む。 そんなあたしの日常。 ゼミでは「コレで終われる!」と思った論集をがっつりダメ出しされ、 LOVE局ではちょっぴりハニカミながら差し出した渾身のラブタンをダメ出しされ、 ちょっぴり寂しい秋の夜長です。 (※)LOVE局とは!?…学祭委員内でラブタンを愛する人の集まり。 仕事:パンフに載せるラブタンを選考する ひたすらラブタンを作る…など。 此処で一句。 ちくわなら 埋めてくれると 思ってた ぽっかり開いた 心の隙間 とにかく、最近忙しすぎる。 なのに、眠たい。 あたしに、眠らない体をください…。 なんか、そんな歌詞あったような? …あ、「イージュー・ライダー」か。 |