コンガリ
2004年08月10日(火)

…あたし、ほんとに焼けたなぁ。
いいのか、ハタチ越えててからこんなに焼いて。
いやいや、誰も焼こうと思って焼いたわけじゃないんですよ?
ちゃんと日焼け止め塗ってたんですよ?アネッサをガンガンと。ガンガン。
…なのに焼けてる(笑)
しかも、コンガリと。
…日サロ行ったんだっけ?(笑)

夜、そんなコンガリした肌(+スッピン)で、「NANA11巻」を買いに本屋さんへ。
帰り際に、背後でいや〜な雰囲気。
やばい、こりゃ出た!夏だし!きたよ!幽霊だ!
と怯えていると、あたしの肩(肩は焼けてなくて白い)に、ポンと手が!!
「ひゃあっ!出たぁ!」と叫ぶあたし。
ごめんなさい、ごめんなさい、と心で唱えながら、振り返ると、
そこには、青白い幽霊ではなく、青白い人間が。(青白いことに変わりはない)
あまりにビックリした反動で「びっくりしたぁ、ニンゲンかぁ」と言ってしまう。
もっすごい、失礼…。
何かと思えば、「今からお時間ありませんか?」と。
こんなスッピンのあたしにナンパだなんて、(しかも青白い人間から)
もっすごい慌てたあたしは動揺して
「あるわけないっちゅーねん」とダブルで失礼をかましてしまったのでした。

2001年08月10日(金) 今日は鳩の日




SOUL FOUNDATION / イボンヌ