イロノナイセカイ 〜君に出会えて本当によかったVer.
2004年07月20日(火)

旧海の日の、この夏一番の暑い日に。
死ぬかと思うような、この暑い日に。
あたしは熱さに焦されたのでしょうか。

ヤバイです、思い出しちゃったんです。
あたしの生きる為のモチベーション。

思い出した途端、色のなかった世界にブワーッと色がついた感じ。
この日記、色んな人が見てると思うんで、
こんなことはっきり書いちゃうのもアレなんですけど…
正直、ここ一ヵ月半ほど死んでましたよ、あたし(苦笑)
暑さにやられてたのもあるけど、かなり。
認めます、それは、ほんと紛れもない事実ですから(苦笑)
色のない世界があんなにも苦しかったこと、
こんなにもいとも簡単に色がついてしまったこと、
色のついた世界が泣けるくらいまぶしかったこと、
やっぱり、あたしには生きる為のモチベーションが必要だったんですね。
何があったかは秘密。黙秘権行使。
だって、もーのすごーくたいしたことじゃないもん…
他の人に言ったら笑われちゃうくらいくだらないこと。
それでも、あたしにとっては、これが生きる為のモチベーション。
色のついた世界を見て思ったこと、「死ななくて、よかった(笑)」
もしかしたら、すぐにまた、色は消えるのかもしれないけど、
そうだとしても、とりあえず色のついた世界が見れてよかったと思えると思う。

当分、頑張れるかも。
いや、頑張れるね、これは。
とりあえず、頑張れる。

で、最初に頑張らなきゃならないのは、
今日の法社会学と教育学の試験ではなく(それは何とかなった)
いきなり持ちかけられた東京行きの話です。
東京って言うか、千葉?千葉って言うか、幕張?幕張って言うか、神田外語大学?
みたいな(笑)これだけ言えば、分かる人には分かるのがイヤ(笑)
来たんです、オファーが!オファーが!(←「オファー」と言いたいだけ)
まぁ、ぶっちゃけいつもの大会より大きな大会(=全国大会)の審判なんですよ。
…ま、ディベート甲子園(正式名称?)ってやつ(笑)
全国大会の審判なんて出来るのかしら、あたしに(汗)
そして、今年の論題は、高校2年生のあたし達が涙を流した「原発」の論題。
あんなに頑張っても頑張っても、全国大会へ行けなかったのに、
ヘラヘラ何も勉強していない今、
同じ論題で全国大会の審判をするなんて、皮肉なもんですな。
7月30日の夜、夜行バスで旅立ち(なんと東京まで\3500!!超安っ!)
7月31日の早朝、TDLへ行くわけじゃないのにTDL前でバスを降ろされ、
7月31日・8月1日と必死で審判をして、
8月1日の夜、新幹線で戻ってくる。
そして、8月2日は…行政法の試験&特殊講義Bのレポート提出!!
なんつーハードスケジュール(笑)そして、単位は大丈夫なのか?!(笑)
これが目下の頑張る内容です。
待ってろ、幕張!!

2003年07月20日(日) アレ?海の日は??
2002年07月20日(土) BLUE SPRING
2001年07月20日(金) 「有難う」




SOUL FOUNDATION / イボンヌ