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今日は、ゼミの新歓だった。 同時に、パンフ部局の新歓でもある。 しかも、両方「ばんや」にて(笑) 今考えると、楽しかったのですが、 その時は、あたしは全く楽しめませんでした。 おかげで、ほんとは家に帰るつもりだったのに、 あーさんちでピーピー泣くはめに(苦笑) 「内木のバカ〜〜〜(泣)」と(爆) 弱り目に祟り目。 全く、やなことは重なるもんだねぇ。 なんだか、自分が「人生の岐路」に立っていることをヒシヒシと感じます。 というのは、ゼミが終わって、いつものようにぐだぐだしていたら、先生に呼び出された。 あたしは、ゼミ中に手紙を回していたのがばれたのかと、 恐る恐る先生の部屋のドアを開けた。別に怒られはしなかった。 でも、先生に「将来、研究者として生きていかないか」と言われた。 つまり、今から勉強して大学院へ行かないかと。 (しかも、大学院は三重大以外のところじゃないとダメだそうだ) 先生が言うには、あたしは磨けば伸びるんだそうだ。 あたしは確かに会社勤めにはむいていないだろうし、 一個の分野を極めるのは好きだけど、研究を職業にするなんて、 あたしがやれるもんなのか、あたしがやりたいもんなのか、全然よくわかんない。 将来なんて真剣に考えもしない、ただ楽しいことが好きなだけのあたしには、唐突でしかも重たい話すぎるよ。 今日の合言葉は題名通り。 |